- 2025/06/19
- 作業事例
ハマーH3エアコン修理
またまたH3のエアコン修理です。
徐々にエアコンの冷えが悪くなってきているとの事でしたのでガス漏れの可能性が高いです。点検するとGM車あるあるの高圧ポートからのガス漏れででした。
コンプレッサーオイル染みがハッキリと分かります。ブラックライトを当てるともっと分かり易いです。

交換する前に回収機にてガスを回収し内部クリーニングを行い真空引きをすると真空状態は保持しているのでポート以外に漏れはありませんね。
高圧ポートと低圧側のコアを交換しもう一度、真空引きを行い漏れが無い事を確認しガスを規定量補充し修理完了です。
takahashi








HMMWVとカーゴトレーラーの2台まとめて予備検査です。特殊な車両の検査2台分でプラス、トレーラーを外したり付けたりなので想定はしていましが、やっぱり時間はかかりますね。










ガス圧を点検するとコンプレッサーの不良と分かりましたのでコンプレッサー交換です。コンプレッサーは左フロントタイヤハウス内からアクセスできますがコンプレッサー本体はクーリングファン廻りを外してエンジンの前側か抜いてきます。

コンプレッサーがロックしてマグネットクラッチが破損してます。コンプレッサーとエキスパンションバルブも同時交換です。

組付け後、真空引きを行いガスを規定量入れコンプレッサーは無事に入りましたので修理完了です。もちろんキンキンに冷え、これからの時期を快適に乗れますね。




両サイドのシールとシャフトハウジングの合わせ目から漏れてます。ドライブシャフトを外し左側は、そのまま抜けますが右側はシャフトが長いのでハウジングを外してシャフトを抜いてハウシール交換です。
シャフトはCリングで抜け防止になってますが今回の車両はCリングが折れてしまっていました。折れた破片はデフ内部に残っていなかったのがラッキーでした。あとは車両に組付けデフオイルを補充し修理完了です。H2のフロントデフのサイドシールからのオイル漏れは結構、事例の多いトラブルですがアンダーガードがあるので意外と地面には垂れず跡が残りにくいので車検時に発見するケースが多いです。


点検しているとドライブシャフトブーツが切れていてグリスが飛び散っていました。勿論、車検は不合格なので交換です。
