- 2025/12/16
- 作業事例
JKラングラー エンジンオイル漏れ修理
JKラングラーのエンジンオイル漏れ修理です。

漏れている場所はオイルパンアッパーとロアの合わせ目からです。
折角、修理をするならとオイルパンアッパーとロアの両方を取り外して修理しました。



アッパー側はガスケット交換。

ロア側は液体ガスケットをたっぷりと塗って規定トルクでしめつけします。
注意点はミッション寄りに2カ所フロント側に2カ所エンジンブロックの継ぎ目がありますのでこの4カ所には多めにガスケットを塗らないとオイル漏れを
おこす可能性が高くなりますので気を付けて下さい。

液体パッキンが乾くのを待ってエンジンオイルを入れ漏れを確認して修理完了です。
Endo
この型のグランドボイジャーは見かけなくなりましたね。
エンジンルームから異音の原因はウォーターポンプからでした。ウォーターポンプの軸にガタがありプーリーが傾いてしまっていますのでウォーターポンプの交換です。










動作時に異音がしていて現在は異音は止んで動作も特に問題は無いのですが今後開かない分にはまだ良いのですが閉まらなくなってしまうと困るので交換致しました。
インナーパネルの内側にレギュレーターが付いているのでバラす手間が多いです。
外してみると割れてました。動作不良をおこす前に交換して正解でした。
レギュレーターは純正でモーターは付属しないので、そのまま使います。








サーモスタットはウォーターポンプに付いているのでサーモスタットも同時交換します。
ちなみにベルトテンショナーもウォーターポンプに付いているのでプーリーから異音もしていたので交換します。
それとヒーターホースもホースの劣化より室内側に入る樹脂のワンタッチカプラーとT字ジョイントは劣化が進むと割れてしまうので同時に交換です。ちなみに今回外す際にT字ジョイントは割れました。
すべて交換しクーラントのエアー抜きを行い加圧テストを行い漏れが無い事を確認し修理完了です。 これで、ある程度のクーラント漏れトラブルの不安要素は消えましたね。













