- 2026/08/02
- 作業事例
2017 エスカレード 変速不良
2017年モデルのエスカレードの修理です。
減速して停⽌する際、3速から1速へのシフトダウンが荒々しいというような内容です。
当該車両は対象ではありませんでしたが、アメリカ本国ではtechnical service bulletin(TSB)になっているようですね。
日本でいうところのリコール手前のサービスキャンペーンくらいのイメージです。
メーカーからの情報ですと、トランスミッションコントロールモジュール(TCM)のキャリブレーション異常とのことですので
TCMの再プログラムを行いました。

こういった内容の修理ももちろん対応しております。
suzuki
こちらの車両はデュアルエアコンで助手席側の温度調整のモーターがヒーター側が動くなってしまい助手席側は温風です。さすがにこの時期だと耐えられないですね。
温度調整モーターの場所は狭いですがなんとかアクセスできます。
交換後はもちろん快適です。今回の症状は電気で作動しているので急に起こる可能性もあるのでお盆休みに入る前でよかったです。








クリーニング後、真空引きを行い漏れが無い事を確認しガスを規定量補充し修理完了です。















高速走行時や急加速時にチェックエンジンが点滅し、点滅している時は車体も振動するとの事で試乗してみると症状は確認でき診断機では3番シリンダーのミスファイアでトラブルコードは入っていました。通常走行時には調子は良いのですが診断機でミスファイアのグラフデータを見ながら試乗すると確かに高負荷時3番だけミスファイアをしていました。 なのでイグニッションコイルと点火プラグを交換します。
インマニを外しての交換作業ですので全て交換します。手前側シリンダーであれば、あっという間に交換できますが・・・。 
プラグは限界ですね。 それとエアコン不良もあったので点検修理を行いました。
バルブポートからの漏れがあり低、高圧のムシを交換します。




