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流行りに敏感!

ZOZOスーツ着用!!

かなり腹がひどいです(笑)

でもほんとこれすごーい!

murakami

ベンツスプリンター エアコン

ベンツスプリンターのACガスのメンテナンスをさせていただきました。

なんとフロントとリアで全くの別でコンプレッサー2機です。

ガスの量も普通車の量ではないですね笑

クリーニング後は量もキッチリ入れて冷えもバッチリです!

涼しくなってきましたが、エアコン部品の脱着を伴う修理もあります。

回収・クリーニング・再充填なのでガスを無駄にせず修理ができますので大活躍です!

suzuki

アストロ予備検査

月末の車検場は毎月台数が多いです。登録はかなり混んでます。午前中に登録出しても午後になる時もあります。

なんとか午前中に終わって帰れたので良かったです。tasaki

レンジローバーイヴオーグ

フルノーマルのイヴオーグをカッコ良く仕上げてみました。

H&Rの30mmローダウンスプリングで車高を下げてVOSSEN CVT 22インチを装着。

バンパー、オーバーフェンダーをボディ同色にバンパー下パネルは艶消しブラックにペイントしガラスに濃い黒のフィルムを貼りかなり引き締まった感じに仕上がりました。

お客様もあまりの変貌ぶりにビックリです。

ENDO

フォードF-150シフトワイヤー交換

F-150のシフトワイヤー交換です。

ミッション側の方でワイヤーが外れてしまってます。ワイヤーとミッションを固定しているグロメットが劣化して割れてしまいワイヤーが固定できなくなってます。原因事態は単純なトラブルですが実際に乗っているオーナーさんは慌てますよね。このトラブルは前兆なく突然起こりますから今まで普通に乗っていた車がシフトをドライブやリバースに入れても車が動かなかったらチョットしたパニックです。とりあえず応急処置でワイヤーとミッション側のリンクを何かで縛ってしまえば車は動きますが中々、自分でそこまで出来る方は少ないですよね。

今回はF-150ですがラングラーやH2なんかでもこのトラブルは起きています。破損する部品は、なんてことないグロメットだけなんですが、そこだけの部品供給がなくシフトワイヤー丸ごとの交換になります。

シフトワイヤーを外すのに邪魔なパネルを外していきます。内装の方が終わればあとは簡単です。ボディーから外に出たワイヤーは邪魔する物は無くミッションに繋がってるだけなので。

左側のリンクの中身が完全に無くなってますね。経年劣化なんでしょが材質の問題もあるでしょうね。

takahashi

CTISエアー漏れ

CTISすごく便利なのですが、エアー漏れしてると2、3日でタイヤがペタンコになってたりします。空気を入れればいいのですが毎回入れるのは面倒です。今回はCTISホースとクイックリリースをなおしてエアー漏れが止まりました。

tasaki

k2500 ハブベアリング交換

よくガタがでるハブベアリングの交換です。

消耗品と言われてしまえばそれまでですが、ノーマルサイズのタイヤでも、ましてやタイヤを大きく太くしている車なら尚更です。

車検整備でちゃんと点検している車は、あまりひどいのは見ませんが、

時々ひどくガタが出ている車も見かけます。

密閉型のベアリングの為、ガタが出てしまえば交換です。

最悪の場合、脱落もあるので要注意!

suzuki

ハマー関西ミーティング

今回は天気がイマイチでしたが、それ以上に楽しめました!

やっぱ関西ミーティング最高でーす!

真夏の暑い日のキャンプミーティングもいいですが、この位の時期のミーティングも涼しくてよかったです!

恒例のビンゴ大会も70点以上の景品で、なんと目玉商品はAQUOSの50インチ!!!

さすがです! 当たった本人ももちろん大喜び!

雨にも負けず本当に2日間楽しめましたし、のんびり出来ました!

関西メンバーの方々2日間おつかれさまでした(^O^)/

本当にお世話になりました!

murakami

ハマーH1 ALPHAフューエルフィルター交換

H1 ALPHAのフューエルフィルター交換です。ALPHAからエンジンがDURAMAXに変わりコモンレールになった為フューエルフィルターの交換スパンは早めなんですが簡単に交換できるようになってないのがH1です。

6.5Lのエンジンは簡単に交換できたんですが・・・。

ALPHAのフィルターはかなり奥にあるので廻りを色々と外し広くしないと工具が入りません。

フィルターを外すと下側にヒーターと水抜きのセンサーがあるので外して新しいフィルターを取り付けます。

ALPHAのフィルターは中身が見えないので今回は中身を開けてみました。

だいぶ汚れてます。

エンジン不調になる前に早めの交換をオススメします!

takahashi

92年 ダッチラム エンジン載せ替え

92年ダッチラムのエンジン異音の修理です。

エンジンオーバーホールかエンジン載せ替えかお客様と相談した結果中古エンジンを載せ替える事にしました。

エンジンを車体から降ろすに当たってフロント足回りを分解し、メンバーを外して下から降ろすかラジエターサポート」コンデンサーなど前周りを分解して前から引き抜くか悩みましたがエンジンサイズを見て何とか前から引き抜けと判断し作業開始です。

エンジンサイズがエンジンルームいっぱいの為、かなり大変でしたが試行錯誤の末何とか引き抜く事が出来ました。

ENDO