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栃木県にお住まいのO様に2004年シボレーサバーバンを納車させていただきました。
O様は親子揃っての大のアメ車ファンです。
お父様は弊社にてダッジマグナムとJKラングラーを購入していただいております。
ありがとうございます。
O様は以前に99年シボレータホのリフトアップ車に乗られており一度手放しましたが数か月経った頃からまた以前より大きいアメ車が欲しくなり色々と模索しておりました。
そんな時サバーバンが入庫し理想にピッタリの車両で即決いただきました。
この度はご購入いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
Endo
東京都にお住いのS様に2015年モデル ランドローバー ディフェンダー110を納車させていただきました。
他にお持ちのお車をカスタムでお預かりした際に、
「ずっと欲しいと思っている車はディフェンダーなんですよ!」と
おっしゃっておりましたので、入荷したばかりのディフェンダーをご覧いただきました!
「これです!」とご契約いただきました。
納車前にはライトをイギリスメーカー WIPACのLEDで統一して、
ヘッドライトのHALOはデイライトに!
右ハンドル仕様のヘッドライトですので車検もバッチリです!
仕上がりにとても喜んでいただけました。
この度はご購入いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願いいたします!
suzuki
車検でお預かりしたシボレーコロラドのチェックエンジン点灯修理です。コンピューター診断にて原因を見てみるとバンク2のエキゾースト側のカムシャフトポジションセンサーの不良で入っていました。部品も日本国内にありましたので早速交換です。
スロットルボディーの真下にいます。
交換後ランニングテストを行いチェックエンジンは点灯せず問題は無さそうです。調べてみると本国でもこの部品のトラブルは結構あるみたいで3.6Lのこのエンジンは日本に正規で入ってきている別の車両にも使っているので日本国内で在庫をしていたみたいですね。
takahashi
フォードマスタングのエンジンオイル漏れと冷却水漏れの修理です。
エンジンオイルはタペットカバーからのオイル漏れ。
冷却水はヒーターホースからの漏れです。
どちらもインテークマニホールドを外しての作業になります。
タペットカバーパッキンとヒーターホースを交換させていただきました。
最近のV型エンジンはインテークマニホールドがエンジンヘッドにかぶっている為たかがプラグ交換でさえインテークマニホールド外さないと出来ないのが大変です。
Endo
JKラングラーのエアコンコンデンサー交換です。今回の車両は経年劣化等によるコンデンサーからのガス漏れでは無くパワステパイプの外れによるコンデンサーとの干渉で穴が開いてしまいました。
パワステパイプはクリップにてフレームに固定されていますがクリップが外れてしまいパイプがコンデンサーに当たってしまいました。地面にエアコンオイル漏れの跡があった為お客様が応急処でパテ埋めしてありますが漏れは止まりませんでしたので交換致しました。
交換後パイプとのクリアランスも確認し、これで大丈夫です。パイプ側は少し傷が付いている程度で穴が空かなかったのがラッキーでした。全て組付け後エアコンメンテナンスによる内部クリーニングを行い真空引きにて、その他に漏れが無い事を確認しガスを規定量入れ修理完了です。
エアコンを使う真っ只中の時期ではなかったのが不幸中の幸いでしたでね。
takahashi
車検でお預かりしているH1のエンジンオイル漏れ修理です。
今回は左右のタペットカバーから漏れていました。
タペットカバーはパッキンは使ってなく液体ガスケットで取り付いてるので取付時は細心の注意が必要です。
ガスケットが完全に固まってから漏れの確認をして完了です。
tasaki
車検でお預かりしたH1です。車検整備を一通り行い、お客様から指摘されている不良個所の修理です。まずは水温が高めという事で前回サーモスタット交換とクーラントラインのクリーニングとクーラント交換を行いましたが夏場はやはり高めという事でしたのでファンカップリングを取り寄せしておいたので交換しました。
今ぐらいの気温ですと、水温は適正値ぐらいで安定していたので真夏に乗って、どこまで改善されたか様子を見て頂きます。それとエアコンの冷えが悪いとのことでしたのでメンテナンスを行いました。
回収量を見るとガスもオイルもオーバーチャージ状態でした。オイルは入り過ぎているとラインを詰まらせてしまう可能性がありますので内部クリーニングを数回行いオイルとガスを規定量入れ圧力も規定値でしたが、あまり冷えは良くなく点検するとヒーターバルブが開いている状態でした。エアコン作動時はバキュームでヒーターバルブは閉まらないといけないですがバキュームを発生させるバキュームポンプの不良でヒーターバルブが閉まらなくなっていました。今回の車両は珍しく96年式のノンターボの車両で95年式までのノンターボはバキュームポンプは付いて無くエアコンは全て電気制御で行っていました。96年からターボが付きブーストコントロールを行う為バキュームポンプが装着され、それに伴ってヒーターバルブの制御がバキューム式なりました。なのでノンターボのこちらの車両はヒーターバルブの開け閉めするだけしか使用していません。とっても無駄な感じはしますが交換しない訳にはいかないので交換します。
交換後、無事にヒーターバルブは閉まりエアコンの効きもとても良くなりました。これで、これからの時期も快適に乗れますね。
takahashi
本日お客さんが乗ってこられた車両です!
新型のG580 電気自動車。
その場でくるっと回転するGクラスです!
なんとも必要か必要じゃないかというと難しいですが、素晴らしパフォーマンスです(^^)/
早速納車1週間もたっていないのですが、オフロード走行をしてきたみたいです!!
下回りぶつけまくって、ホイールは泥だらけです(笑)
ん~なんてワイルドなんでしょ!
エンジンルームにはあえてV8サウンドを鳴らすスピーカがついてました!
一番上の長方形の黒い箱がスピーカーです。
エンジン音もしますが、なにやらスターウォーズのようなSF系の音も出てます(笑)
なんでしょ?
でもこの車最高に乗りやすいんだそうです!
乗ってみたい!(^^)/
murakami