- 2026/06/25
- 作業事例
フォードエクスプローラー エンジンチェックランプ点灯修理
2014年式エクスプローラーのチェックランプ点灯修理です。
高速走行時や急加速時にチェックエンジンが点滅し、点滅している時は車体も振動するとの事で試乗してみると症状は確認でき診断機では3番シリンダーのミスファイアでトラブルコードは入っていました。通常走行時には調子は良いのですが診断機でミスファイアのグラフデータを見ながら試乗すると確かに高負荷時3番だけミスファイアをしていました。 なのでイグニッションコイルと点火プラグを交換します。
ちなみにエクスプローラーは横置きV6で3番シリンダーは奥側なのでインマニAssyを外して交換します。
インマニを外しての交換作業ですので全て交換します。手前側シリンダーであれば、あっという間に交換できますが・・・。 
プラグは限界ですね。 それとエアコン不良もあったので点検修理を行いました。
バルブポートからの漏れがあり低、高圧のムシを交換します。

交換後、内部クリーニングを行いガスを規定量入れエアコンも修理完了しランニングテストを行いエンジンもエアコンも絶好調です。これでまだまだ長く乗れますね。
takahashi






エンジンルーム側をバラし室内側はALPHAなので外す部品点数が多いです。
ここまでバラしてエアコンユニットは外れます。
年式が新しいのでケースはキレイですね。
エバポレーターにはオイル染みがありますね。
最終型のALPHAとはいえ既に20年経過してればエバポもダメになりますね。もちろんヒーターコアも同時交換です。












漏れていたのは色々でウォーターポンプ、サーモハウジング、砂抜きプラグからでした。 まずはウォーターポンプとサーモハウジングからの交換です。
Vベルトとウォーターポンプの前に補器類が被っているのでウォーターポンプまでアクセスするまでに外す物が色々あります。
ウォーターポンプが外れたたらサーモハウジングを外します。
もちろんサーモスタットも交換しホース類も交換します。エンジンルーム側の交換後シリンダーブロックの砂抜きプラグの交換です。

交換後クーラントを入れラジエターテスターで加圧テストを行い漏れがない事を確認し修理完了です。


