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アストロ ABS警告灯 点灯

シボレーアストロのABS警告灯点灯 修理です。

コンピューター診断です。

原因はABSモジュール(EBCM)のリレー回路の不良です。

まずはハーネス類の点検です。問題有りません。

次はモジュール本体の点検です。ABSユニットからモジュールを取り外します。

モジュール内部の不良箇所を修理です。

後は元通りに組み付けて明日はランニングテストです。

Endo

ハマーH1 エアコンコンプレッサー

エアコンコンプレッサーがロックしてしまったハマーH1の修理です。

コンプレッサーはもちろん交換。ロックしてしまうと鉄粉などが配管内やフィルターにもなっているレシーバータンクに残ってしまう可能性がある為、配管類は外して清掃、レシーバータンクは交換いたしました!

TEXAで規定量をキッチリ補充して完了です!

suzuki

ハマーH1リアエアコン修理

H1のリアエアコンのブロアモーターが動かない修理です。まずはヒューズ、スイッチ等を点検し電気はモーターまで行っているので原因はモーターの不良ですね。早速、交換作業です。

リアのコンソールを外しエアコンユニットをバラしていきます。

あとはモーターを取り外しファンを付け替えます。

リアエアコンのブロアモーターはファンとケースのクリアランスがかなりギリギリなのでモーターにファンを取り付ける位置と、モーターをケースに取り付ける位置など慎重に組んでいかないと干渉してしまいます。意外とここはシビアなんです。

組み付け後、ファンのハイとローの動作と干渉している音がしてないか確認し完了です。

takahashi

H1ハブアウトプットシール交換

ハブリダクションのオイル漏れ修理です。

バラしていくと、オイルが白濁しています。

スピンドルシールの摩耗による水分が混入が原因と思われます。

CTISのスピンドルシール、ハブアウトプットシールの交換して完了です。

tasaki

ハマーH3 シート

パワーシートは動かすのが楽と言っても、一度自分のポジションが決まってしまうとなかなか動かすことは無くなってしまいますよね。

そうなってしまうとモーターやワイヤーで動く部分は動きが悪くなってしまうこともある様です。

ランバーの動きが悪いと思ったら、ランバーがそのモーターとワイヤーで動くものでした。

背面が開くシートはメンテナンスも楽チン!

注油をして何回か動かしたら、動きが良くなりました!

suzuki

2ショット

アメリカと日本を代表するスポーツカーの2ショットです。

どちらも個性的なデザインで見ているだけでワクワクしますね。

Endo

シボレーコロラドZR2予備検査

シボレーコロラドZR2の予備検査です。日本仕様の改善も完了し問題無く検査も終了です。

後は登録の方が完了次第、納車となりますので、もうしばらくお待ち下さい。

takahashi

ハマーH1トレーラーブレーキ取り付け

ハマーH1 ALPHAに電磁ブレーキ用のトレーラーブレーキ取り付けです。

H1には元々トレーラーブレーキを簡単に取り付けできるようにタグ付きの配線が遊んでいるのでトレーラーブレーキの配線と繋いであげればいいだけです。さすが牽引王国だけあって、この辺りは親切ですね。

あとは操作しやすい箇所に本体を取り付けて完了です。

takahashi

ハマーH3 リフトアップ

ご購入いただきましたハマーH3を納車前にリフトアップします!

作業前

フロント

リア

リフトアップ作業後

フロント

リア

雰囲気がだいぶ変わりましたね!

ノーマルのフロント下がりも和らぎ、いい感じです!

suzuki

アメ車マガジン

本日はアメ車マガジンの撮影です!

シルバラードはまだ在庫ページに載せられていなかったので、後日掲載致します!!

murakami