- 2020/05/29
- 作業事例
ハマーH2 タイヤ・ホイール交換
22インチのホイールに37×13.50のタイヤ組み込みと車両に取り付けをさせていただきました。
どこに問い合わせをされても”その大きさは組み込みできない”と言われてしまったようでとても苦労されたそうです。
確かに国産車ではこのサイズを履く車はないです。
ただでさえ大きい22インチホイールに37インチタイヤですから^^;
ボディの黄色とオーバーフェンダーとホイールの黒が良く合います!
suzuki
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22インチのホイールに37×13.50のタイヤ組み込みと車両に取り付けをさせていただきました。
どこに問い合わせをされても”その大きさは組み込みできない”と言われてしまったようでとても苦労されたそうです。
確かに国産車ではこのサイズを履く車はないです。
ただでさえ大きい22インチホイールに37インチタイヤですから^^;
ボディの黄色とオーバーフェンダーとホイールの黒が良く合います!
suzuki
H1のエアコンガス漏れ修理です。
さすがに日中はエアコンをつけないた厳しい季節になってきました。入庫したH1ですがガスが空の状態でしたので漏れてる箇所を探していきます。コンプレッサーや各ホース類など目視で確認していきます。時代や車が進歩してもガス漏れを探していくのはテスターや工具では見つけられません。地味ちに人力で探していきます。
エアコンオイルには特殊な蛍光剤が入っているのでガスが漏れている所から蛍光剤が出てきてブラックライトを当てるとこんな感じで光ります。
あとは部品交換し真空になれば漏れてる箇所は無いと判断しガスを補充し修理完了です。
takahashi
ハマーH2の修理依頼です。
鍵が廻らずエンジンがかけられません。
以前にギアをPに入れても鍵が抜けない故障は何度も修理した事は有りますがエンジンがかかないのは初めてです。
電気的に制御している物は無いのでステアリングコラム廻りを分解してみました。
キーシリンダーを外しての単体点検を試みましたがキーシリンダーは鍵を廻して外す構造になっている為単体点検は出来ません。
やもおえずキーシリンダーハウジングを外して分解しなんとかキーシリンダー単体での点検が出来ました。
キーシリンダーに鍵をさして廻そうとしても全く廻る気配は有りません。
今回の故障はキーシリンダーの不良による物でした。
Endo
前回に引き続き2015年シルバラード1500の3.5インチリフトアップです。
今回はフロント側です。
リアと違ってフロントは加工があります。
写真ではお見せできませんが、切ったり削ったりと言った感じです。
無事取り付け完了しました!
作業前
作業後
だいぶ上がりました。
タイヤ・ホイールを履いて完了です!
元々カッコイイですが、さらにワイルドさが増しました!
suzuki
1996年式のH1を全塗装し、リニューアルです!
元も赤ですが、かなり色が褪せてしまいこんな感じ
ピンク色になってしまってます。
ガード、バンパー、ボンネットフードなどなどすべて取り外し。
スッキリさせました。
出来上がりがこれ!
じゃーん!
オーバーフェンダーに、タイヤホイールもチェンジ!!
だいーぶイメージ変わりました!
しかしカッコいい!
murakami
こないだも取り付けましたが、またしてもプレデターのロックレール取り付けです。
今回の車両もブッシュガードとリアバンパーがプレデターに変わっていてサイドが寂しい感じという事でロックレールを取り付けます。
とりあえずサイドステップ、オーバーフェンダー、ロッカーパネルを外していきます。
あとは位置決めし穴を開けていきます。
こないだやったばかりなので要領良く作業を進みますが、やはり大物で重量があるので合わせては外してひっくり返したりと体力勝負です。ロックレールがパネルに付いてしまえばあとは車両に取り付けるだけです。
ちなみに今回はステップレスタイプです。
今回もオーバーフェンダーの加工が必要ですが塗装するので仕上がり次第またブログにアップします。
takahashi
先日はシルバラード2500HDの2インチリフトアップをしましたが、今回は2015シルバラード1500の3.5インチリフトアップです!
今回のキットはこの間の2インチキットと比べると豪華ですね。
まずはリアです!
リアは簡単なんでサクサク進めていきます。
次はフロントです。
お楽しみに!
suzuki
日本では滅多にお目にかかれないシボレーSSRです。
車検整備とオーバーヒートの修理依頼です。
オーバーヒートの原因は電動ファンが回らない事による物です。
ヒューズ、ファンリレーは確認しましたが異常は有りません。
リレーを短絡させてもファンは回らないのでクーリングファンの故障に間違い有りません。
早速、部品注文しましたが残念な事に国内在庫無しです。
クーリングファン単体で配線の導通をテスターで検査して見るとまったく導通が有りません。ブラシの浮きと判断し現物を分解修理する事にしました。
4個のうち3個が縮んだままになってます。
ブラシのフォルダーを掃除してブラシが綺麗に伸びる様になりました。
テスターで導通を確認して問題が無いので組み立て、ファン単体に電気を流して動くのを確認出来ました。後は車両に取り付ければ修理完了です。
Endo
2005年フォードエクスカージョンにステアリングダンパーの取り付けをさせていただきました。
ハンドルが轍などでフラフラすることでお悩みのお客様。
当社の以前の販売車両に付いていたステアリングダンパーをみてお問い合わせいただきました。
車の大きさの割に華奢ですね。
外してみると案の定、スカスカでした。
もう生産から15年経っている車。わからなくもないです。
そして新しく取り付けをしたステアリングダンパーです!
お客様のご希望でデュアルダンパーの取り付けをさせていただきました。
乗り心地が良くなったのはもちろんですが、車高が高い分よく見え、見た目のカスタムとしてもバツグンですね!
suzuki