- 2024/09/30
- 作業事例
HUMMWV 異音修理
車検でお預かりしているHUMMWVのエンジンをかけると、ファンベルトが緩んでいるような異音がしました。
点検していくと、オルタネーターのプーリーがガタガタで空回りしていました。
原因はプーリーの回転をオルタネーターに伝える為のロックキーが破損していました。
エンジンの振動や、負荷がかかる所なので金属疲労かと思われます。
ロックキーを交換、オルタネーターの点検して作業完了です。
tasaki
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車検でお預かりしているHUMMWVのエンジンをかけると、ファンベルトが緩んでいるような異音がしました。
点検していくと、オルタネーターのプーリーがガタガタで空回りしていました。
原因はプーリーの回転をオルタネーターに伝える為のロックキーが破損していました。
エンジンの振動や、負荷がかかる所なので金属疲労かと思われます。
ロックキーを交換、オルタネーターの点検して作業完了です。
tasaki
相変わらず茶色です。
なんか変な赤いお肉のハンバーガー
なんの肉だかわからない。 まずくはないけど、うまくもない。
いつものパンと硬いナン?
夜はこの日はシーフード食べましたが
久々にサラダっぽいものが出てきましたが、 食べずらそうなのでパス。
やっぱり全体的に茶色です。
シーフードは安くておいしかったです!
前回はアブダビにあるモスクに行きましたが、今回はたまたま通り道でしたので
フジャイラにあるモスクによってみました。
アラブに2、3番目に大きなモスクということで、有名なモスクです。
人が誰もいませんでした。
そんでもって昨日の夜はカレーです。
やはり茶色。
まだ数日続きそうです。
murakami
JEEPグランドチェロキーの修理です。
走り出しに下廻りからゴトゴトとに鈍い音がし何かがフロアーに干渉している感じです。
原因はプロペラシャフトのセンターサポートベアリングのマウントブッシュの切れによるものです。
純正はセンターサポートベアリングだけではパーツの供給が無い為プロペラシャフトASSY交換となり高額修理となります。
少しでも修理代を安く上げるためにアメリカよりセンターサポートベアリング単体を取り寄せて修理させていただきました。
プロペラシャフトを分解しての作業となりますので手間はかかりましたがゴトゴトは消えて快適になりました。
Endo
今回そこまで多くありませんが
まぁまぁの確率で茶色です(^^)
これはフムス 魔界必ず出てくる料理の1つですが、ひよこ豆?
をペースト状にし、オリーブイルをかけて食べます。
何につけてもこれはおいしい!
これは定番のケバブ
ステーキも食べましたが、やはりお皿の上はほぼ茶色一色です。
ラムチョップも定番です。
定番のビリヤニです。
今回はいつもと違うお店で食べましたが、やっぱりいつも食べているビリヤニが
最高です! 毎日はちょっとキツイけど(^^)
50プリウスが恐らく200台以上並んでます。
ここドバイではあまり見かけないですが、どこかほかの国に向けてまたここから
輸出されるのだと思います。
またUPしまーす(^^)/
murakami
お預かりしているJLラングラーのカスタムの続きです。
デフのファイナルギアの変更です。こちらの車両はルビコンなので標準のファイナルは4.10です。タイヤの外径が37インチに変更していると通常走行時はさほど気になりませんがオフロード走行時だと出だしにモタつきを感じたり高速走行時に8速に入りにくかったりします。それを解消するのにギア比を下げるカスタムです。ラングラー用だと数種類のギア比が選べる様に各メーカーから出てますが今回チョイスしたのは4.88のギアです。作業自体はアクスルシャフトを抜いてデフをバラしていきます。もちろん前後です。
デフを外しリングギアとピニオンギアを交換します。ギアの数があきらかに少ないです。リングギアと噛み合うピニオンギアも交換します。
あとは組付けですが組付け後の調整が一番時間が掛かります。歯当たりとバックラッシュの調整です。調整がうまくいかなければ、またデフとピニオンを外しシムを抜いたり追加したりして最適なギアの当たり面とバックラッシュを調整していきます。地味な作業の繰り返しです。ベストな状態なったら後は組付けて行きます。そして最後の仕上げに、またコレの出番です。車両のコンピューター側にもギア比を4.88に変更してランニングテストを行い異音等が出てないか確認し問題無いのでこれでデフ交換は終了です。
takahashi
シボレーシェビーバンの修理です。
エンジン冷却水漏れとエアコンの修理です。
冷却水はラジエーター本体からの漏れでした。
この位の年式の車はラジエーターが真鍮でできている為修理が可能です。
全体的にラジエーターの痛みが少ない為修理で対応させていただきます。
最近、95年位までのCLASSICバンの入庫が増えてきております。
角ばった車体にメッキバンパーがアメ車らしくてとてもカッコいいです。エンジンサウンドもV8のドロドロ感がたまりません。
しかし、30年以上前の車ですので故障するのはしょうがないですね。
旧車の修理は愛車を育てる修理です。
Endo
JLラングラーのスペアタイヤに37インチタイヤを取付するにあたって
SmittybiltのHDピボットタイヤキャリアを取付しました。
MOPAR純正という選択肢もありますが、
補強システム+ブレーキランプリロケーションキット+オーバーサイズスペアタイヤリロケーションキットを使用すると
金額としてはsmittybiltのほうが安いですし、ヒンジまで強化なので安心です!
suzuki
ABS、ブレーキ警告灯など点灯。
そのままだと車検にも受かりません。
早速点検していくと、
ABSコントロールモジュール不良
交換後、ブレーキオイルのエアー抜き、プログラミングして完了です。
tasaki