- 2026/06/11
- 作業事例
JKラングラー リアデフオイル漏れ
車検で入庫したJKラングラーのリアデフオイル漏れの修理です。

アクスルシャフトシールからのオイル漏れです。
シール交換はアクスルシャフトを外しての交換の為ブレーキキャリパー、ディスクローター、ABSセンサーを取り外しての作業となります。
アクスルシャフトシールはシャフトに外側からリテーナー、シール、ベアリング、カラーの順番になります。

ベアリング、カラーは圧入の為サンダー等で切り込みを入れてタガネで叩き割って取外します。

組み込みはシャフトにリテーナー、シールを入れプレス機を使用して向き位置を確認の上ベアリング、カラーを圧入します。

アクスルシャフトを元のように組付けデフオイルを補充してランニングテスト後オイル漏れを確認して作業は終了です。
Endo








漏れていたのは色々でウォーターポンプ、サーモハウジング、砂抜きプラグからでした。 まずはウォーターポンプとサーモハウジングからの交換です。
Vベルトとウォーターポンプの前に補器類が被っているのでウォーターポンプまでアクセスするまでに外す物が色々あります。
ウォーターポンプが外れたたらサーモハウジングを外します。
もちろんサーモスタットも交換しホース類も交換します。エンジンルーム側の交換後シリンダーブロックの砂抜きプラグの交換です。

交換後クーラントを入れラジエターテスターで加圧テストを行い漏れがない事を確認し修理完了です。










今回のH1はエバポレーターからのガス漏れです。H1限らず一番時間と金額がかかってしまう修理です。 早速エアコンユニットを外していきます。
恐らくケース割れでドレンを直しまくった感じです。
外したエアコンユニットをバラしていきます。
ガスを足す際にオイルも補充しているのでエバポは全体的にオイルまみれです。
それとヒーターコアにも若干の漏れ跡もありました。
あとはケースのコーキング剥がしと修理です。
コーキングを剥がすとケースはバキバキです。エバポレーターのガス漏れはコンプレッサーオイルも漏れているのでオイルでケースをダメにしていきます。 今回はケース修理が一番大変でした。あとはエアコンユニットを組みつけ車両に取り付けます。
最後に内部クリーニングと真空引きを行い漏れが無い事を確認しガスを補充し修理完了です。





