- 2025/12/26
- 作業事例
ベンツB250 エンジン警告灯修理
エンジン警告灯で入庫した、またまたベンツのBクラスです。
ベンツのBクラスが2台修理で入庫するのは珍しいですがエンジン警告灯の原因は違いました。
こちらの車両はサーモスタットの不良ですのでサーモスタットを交換します。
サーモスタット交換はインテークマニホールドの下側に付いているのでインテークマニホールドAssyを外します。
各ホースを全て外しサーモスタット単品供給はないのでサーモハウジングAssy交換となります。
交換後、エアー抜きを行い最後に加圧テストを行います。
漏れがない事を確認しランニングテストを行いトラブルコードも再度確認し修理完了です。
takahashi












この型のグランドボイジャーは見かけなくなりましたね。
エンジンルームから異音の原因はウォーターポンプからでした。ウォーターポンプの軸にガタがありプーリーが傾いてしまっていますのでウォーターポンプの交換です。










動作時に異音がしていて現在は異音は止んで動作も特に問題は無いのですが今後開かない分にはまだ良いのですが閉まらなくなってしまうと困るので交換致しました。
インナーパネルの内側にレギュレーターが付いているのでバラす手間が多いです。
外してみると割れてました。動作不良をおこす前に交換して正解でした。
レギュレーターは純正でモーターは付属しないので、そのまま使います。








サーモスタットはウォーターポンプに付いているのでサーモスタットも同時交換します。
ちなみにベルトテンショナーもウォーターポンプに付いているのでプーリーから異音もしていたので交換します。
それとヒーターホースもホースの劣化より室内側に入る樹脂のワンタッチカプラーとT字ジョイントは劣化が進むと割れてしまうので同時に交換です。ちなみに今回外す際にT字ジョイントは割れました。
すべて交換しクーラントのエアー抜きを行い加圧テストを行い漏れが無い事を確認し修理完了です。 これで、ある程度のクーラント漏れトラブルの不安要素は消えましたね。