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JKラングラー エンジン警告灯点灯修理

JKラングラーのエンジン警告灯点灯 修理です。

コンピューター診断の結果オイルプレッシャーとサーモスタットに関するトラブルコードが記憶されておりました。

どちらもよく見かけるトラブルコードです。

油圧に関しましてはオイル量が少なかったり汚れが酷い場合も考えられますが診断機でエンジンデータを見てみるとどうやら

オイルプレッシャセンサーの故障の様です。

オイルプレッシャセンサーの交換が必要です。

サーモスタットに関しましては開閉温度が基準値から外れているようです。

サーモスタットの交換が必要です。

オイルプレッシャセンサーはオイルエレメントケースの下にある為インテークマニホールドを外しての作業です。

どちらの故障もパーツを交換する事によつて改善されました。

Endo