- 2025/07/24
- 作業事例
ハマーH2 エンジン不調修理
ハマーH2のエンジン不調での入庫です。
チェックエンジンも点灯していたので診断機にて原因を調べます。トラブルコードの内容はエンジンミスファイアでグラフ表示で確認すると8番シリンダーと7番シリンダーがミスファイアしてました。お客様と相談し全てのシリンダーのイグニッションコイル、プラグコード、点火プラグの交換のご希望でしたので全て交換します。




チェックエンジンも消え、これで点火系は全て新品になり不安要素は無くなり、これからは安心して乗れますね。
takahashi
点検するとかなりの量のATF漏れです。一瞬オイルパンガスケットからのオイル漏れかと思いましたが、よく見るとレベルゲージチューブが抜けかかっており、そこから漏れていました。
普通に考えれば抜けるはずがないのでエンジンルーム側を点検するとチューブの固定ステーが折れていました。レベルゲージチューブはここの一か所での固定なので完全にフリーな状態です。
チューブを外し折れたステーを溶接修理です。
ミッション側のシールも新品に交換しオイル漏は修理完了です。このまま乗り続けていたらミッションをダメにしてしまった可能性がありますね。危なかったです。
こちらは社外品にて新品でのAssy交換です。
その他にもまだ不良個所があるので続きは後ほどです。
























車検でお預かりした94年式のシェビーバンの珍しいショートモデルです。 コンプレッサーが入らない状態でしたのでガスが入っていないと思いガス圧を点検するとガスは多少入っていたので電気的なトラブルですね。点検すると低圧側のプレッシャースイッチの不良でした。センサー交換後コンプレッサーは入るようになりましたがガスの回収量は規定量より少なく真空引きを行い真空状態を確認すると漏れは無いので、またまたGM車特有の高圧バルブポートからのガス漏れでした。交換後、内部クリーニングを行いガスを規定量補充しバッチリ冷える様になりました。時期もありますがエアコントラブルが続出しておりメンテナンスの機械が大活躍中です。