MENU

BLOG

ブログ

99年シボレータホ修理

最近めっきりと少なくなった99年シボレータホの運転席インナーハンドル交換です。

経年劣化によるハンドルの破損です。

流石に20年以上も使っていればいつ破損してもおかしくない状況です。

少しでも不具合を感じたら早めの交換をお勧めします。

Endo

HMMWV 修理

ハンヴィーの修理です。

エンジン不調・白煙モクモクで入庫されました。

いろんな点検の結果行き着いたのが、人間でいうと心臓部。インジェクションポンプです。

周りをパーツをぜーんぶ外して摘出です。

6.5Lターボより外すパーツは多いです。

ここまで外すとスッキリしますので、Vバンクの清掃もしておきます!

良く水が溜まってインジェクションポンプが水没してますからね…

suzuki

フォードエクスプローラー ハブベアリング交換

フォードエクスプローラーの右リアタイヤ廻りからの異音修理です。

ゆっくりバックしたり前進した時にギュッ、ギュッと音がします。

最初はゴムブッシュからの音に聞こえましたが耳をすまして聞いてみるとベアリング付近から音がしてます。

ハブにはガタツキは有りませんが手でハブを回すと引っかかる感じでスムーズに回りません。ハブベアリングと判断しハブベアリングを交換しました。

車両に着いた状態ではベアリングの交換が出来ない為足廻りを分解してナックルを取り外してプレスを使っての交換作業となります。

ベアリングは大変重要な部品で回転する物には殆ど使われており悪くなってくると異音がします。そのまま使用していると焼き付いて大変な事になりますので異音が出始めたら早めの修理をお勧めします。

Endo

H1燃料漏れ

燃料を満タンにすると、燃料が漏れてきました。

タンクを下ろすと、ゴムの劣化によるガスケットからの漏れでした。

タンクガスケット交換して完了です。

tasaki

サバーバン2500 リフトアップ

1994年サバーバン2500のリフトアップ作業を行いました。

以前にもご紹介した6.5Lディーゼルターボのサバーバンです!

リアはブロック。

ちなみにショックブーツはボディ色と合わせて赤にしました!

フロントはトーションキーです。

大幅なリフトアップもカッコいいですが、実用性を兼ね備えた少量のリフトアップもかっこいいですね!

suzuki

GMC シエラ リフトアップ

GMC シエラのリフトアップ作業をさせていただきました。

フロント2.5インチ、リア2インチのリフトアップです。

元々前下がりなので、フロントのリフトアップ量を大きくすることで水平に近づけます!

フロントにはストラットにスペーサーを。

リアはブロック交換です。

すごく上がりました!

荷台のトラックとしての使い勝手を考えると、これぐらいの上げ量がベストのように感じます!

suzuki

ハマーH2 マフラー取り付け

納車整備進行中のハマーH2に社外マフラーの取り付けを行いました。

エルフォードさんのウルトラパフォーマンスマフラーです!

まずは純正マフラーの取り外し。

取り付け

さすがエルフォード製という感じで、作りが良く、音も大き過ぎず小さ過ぎずと大人に感じでとても良いです!

suzuki

ボルボXC90 パワステポンプ交換

ボルボXC90のパワステポンプからのオイル漏れの修理です。

ボルボは構造が特殊な部分が多くメンテナンスに時間がかかります。

パワステポンプもそのひとつです。

ドライブベルトがエンジン側を向いてついていてベルトを通す隙間も無い為エアコンコンブレッサーを外しテンショナープーリを外しての作業となります。

パワステポンプのプーリはウォーターポンプのプーリと兼用になってます。

ウォーターポンプとは小さなボルト2本で連結されてます。

折角なのでドライブベルト、アイドラプーリー、ベルトテンショナーを交換させていただきました。

今回はパワステポンプ交換のついでにベルト交換でしたが

ドライブベルトだけの作業だとちょっとオックですね。

Eneo

H1冷却水漏れ修理

加圧テストをした所、ウォーターポンプおよびE/Gフロントカバーより漏れてました。

フロントカバーのシーリング、ウォーターポンプ交換して、加圧テストして終了です。

tasaki

ハマーH1 マフラー

引き続き納車整備を進めておりますが、

リフトアップやグリルガード、この後タイヤホイールなどを変えていきますが、やはりここも換えておきたいですね。

リフトアップしたことで、更に見えやすくなります。

出来る限り同じ角度で撮ってみましたが、比べてみると雰囲気がすごく変わるのが分かります!

suzuki