- 2021/02/28
- 作業事例
99年シボレータホ修理
最近めっきりと少なくなった99年シボレータホの運転席インナーハンドル交換です。

経年劣化によるハンドルの破損です。

流石に20年以上も使っていればいつ破損してもおかしくない状況です。
少しでも不具合を感じたら早めの交換をお勧めします。
Endo
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最近めっきりと少なくなった99年シボレータホの運転席インナーハンドル交換です。

経年劣化によるハンドルの破損です。

流石に20年以上も使っていればいつ破損してもおかしくない状況です。
少しでも不具合を感じたら早めの交換をお勧めします。
Endo
フォードエクスプローラーの右リアタイヤ廻りからの異音修理です。

ゆっくりバックしたり前進した時にギュッ、ギュッと音がします。
最初はゴムブッシュからの音に聞こえましたが耳をすまして聞いてみるとベアリング付近から音がしてます。
ハブにはガタツキは有りませんが手でハブを回すと引っかかる感じでスムーズに回りません。ハブベアリングと判断しハブベアリングを交換しました。
車両に着いた状態ではベアリングの交換が出来ない為足廻りを分解してナックルを取り外してプレスを使っての交換作業となります。



ベアリングは大変重要な部品で回転する物には殆ど使われており悪くなってくると異音がします。そのまま使用していると焼き付いて大変な事になりますので異音が出始めたら早めの修理をお勧めします。
Endo
1994年サバーバン2500のリフトアップ作業を行いました。

以前にもご紹介した6.5Lディーゼルターボのサバーバンです!


リアはブロック。
ちなみにショックブーツはボディ色と合わせて赤にしました!
フロントはトーションキーです。



大幅なリフトアップもカッコいいですが、実用性を兼ね備えた少量のリフトアップもかっこいいですね!
suzuki
GMC シエラのリフトアップ作業をさせていただきました。

フロント2.5インチ、リア2インチのリフトアップです。
元々前下がりなので、フロントのリフトアップ量を大きくすることで水平に近づけます!
フロントにはストラットにスペーサーを。


リアはブロック交換です。



すごく上がりました!
荷台のトラックとしての使い勝手を考えると、これぐらいの上げ量がベストのように感じます!
suzuki
納車整備進行中のハマーH2に社外マフラーの取り付けを行いました。


エルフォードさんのウルトラパフォーマンスマフラーです!
まずは純正マフラーの取り外し。


取り付け


さすがエルフォード製という感じで、作りが良く、音も大き過ぎず小さ過ぎずと大人に感じでとても良いです!
suzuki
ボルボXC90のパワステポンプからのオイル漏れの修理です。

ボルボは構造が特殊な部分が多くメンテナンスに時間がかかります。
パワステポンプもそのひとつです。
ドライブベルトがエンジン側を向いてついていてベルトを通す隙間も無い為エアコンコンブレッサーを外しテンショナープーリを外しての作業となります。

パワステポンプのプーリはウォーターポンプのプーリと兼用になってます。

ウォーターポンプとは小さなボルト2本で連結されてます。
折角なのでドライブベルト、アイドラプーリー、ベルトテンショナーを交換させていただきました。


今回はパワステポンプ交換のついでにベルト交換でしたが
ドライブベルトだけの作業だとちょっとオックですね。
Eneo
引き続き納車整備を進めておりますが、
リフトアップやグリルガード、この後タイヤホイールなどを変えていきますが、やはりここも換えておきたいですね。

リフトアップしたことで、更に見えやすくなります。

出来る限り同じ角度で撮ってみましたが、比べてみると雰囲気がすごく変わるのが分かります!
suzuki