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ラフカントリーのキットは左ハンドル車仕様のため今回取付けをする右ハンドル車両には一部パーツが流用できません。
そのため今回は国内社製品、右ハンドル車用のパーツを使用します。
各種延長されたパーツやスペーサー類を順に取り付けていきます。
ブレーキラインや配線等の延長加工は必要はなさそうですね。
現段階で前後なかなか良い感じに上がっていますが、この後各部締め付けと調整を行いますので最終的に車高が変わる場合があります。
今後タイヤ、ホイールも変更する予定がありますので仕上がりが楽しみです。
KATORI
11月のほのぼのキャンプの下見に来ております。
広くていい感じです!
当日はここすべて貸し切りで借りれることになりました!
また改めてご報告致します!
murakami
91年ポルシェ911ターボのエンジンルームからの異音修理です。
原因は左タイヤハウス内に有るマフラーで暖められた空気を室内に送るブロアーモーターからです。
モーターを交換すればなおりますが30年も前のポルシェですので日本国内にパーツが有るか心配です。
Endo
複数のタイヤのビードロック部付近からプシューっと空気が漏れる音がするためタイヤ外して確認をしていきます。
ビードロックを外した際、タイヤやホイールの損傷、その他エア漏れのあきらかな原因となる箇所は目視上見受けられなかったため、再び組み付けをしていきます。
再度組み付けをしたタイヤを車両に戻し、リフトから下げ車両重量の負荷をかけた際にもタイヤからのエアー漏れ音が聞こえなくなりました。
様子見のため、後日に再度エア漏れの確認を行います。
KATORI
2台の納車も終わりこれから戻ります!
ブラックシリーズは室内保管です!
H1もガレージに収め、無事任務完了です!(^^)
時間帯が渋滞時間にピッタリハマりそうなので急いで帰ります(^^)
murakami
ギアを入れてアクセルを踏み込むと、”ゴン”とエンジンルームから大きな音と振動がします。
この型のエスカレードではあるあるですね。
左側のエンジンマウントの破損です。
当社でも何台も交換しておりますが、10万キロ前後の車に多いようです。
場所は見えるので簡単そうに見えるのですが、絶妙に狭く結局あっちこっちバラしてボルトを外したエンジンマウントをクルクル回して、なんとか抜ける位置を探す感じです。
無事交換完了です。
↓こういった前例もあります↓
https://www.skyauto.co.jp/archives/5765
異変を感じたら早めの対処が必要です。
suzuki
2ヶ月位前にも同じ修理がありましたがワイパーリンクブッシュの破損でワイパーが動かなくなってしまいました。
ボンネットフードとワイパーカウルを外してブッシュの交換です。破損しているのは1個ですが同じ物を4個使用しているので全て交換します。
突然の雨でワイパーが動かないのは焦りますよね。
takahashi