- 2026/05/24
- 作業事例
2004年 コルベット 修理
2004年 コルベットの6速マニュアル車が突然リバースギアに入らなくなってしまいました。

原因はリバースロックアウトソレノイドの不具合によるものです。
この部品は高速走行時に誤ってバックギアに入らないようにする為の安全装置です。
6速などのマニュアル車に付いている電磁ソレノイドでコンピューターからの信号で作動し、一定速度以上では
シフトレバーが物理的にバック側に動かないようにロックし停車時や低速時には解除されるはずですがソレノイドの不具合で解除されなくなってしまいました。
パーツは国内に在庫はなく本国取り寄せとなりました。


交換作業はミッション上部に付いておりとてもスペースが狭く色々な工具を組み合わせて何とか交換する事が出来ました。
ENDO




今回のH1はエバポレーターからのガス漏れです。H1限らず一番時間と金額がかかってしまう修理です。 早速エアコンユニットを外していきます。
恐らくケース割れでドレンを直しまくった感じです。
外したエアコンユニットをバラしていきます。
ガスを足す際にオイルも補充しているのでエバポは全体的にオイルまみれです。
それとヒーターコアにも若干の漏れ跡もありました。
あとはケースのコーキング剥がしと修理です。
コーキングを剥がすとケースはバキバキです。エバポレーターのガス漏れはコンプレッサーオイルも漏れているのでオイルでケースをダメにしていきます。 今回はケース修理が一番大変でした。あとはエアコンユニットを組みつけ車両に取り付けます。
最後に内部クリーニングと真空引きを行い漏れが無い事を確認しガスを補充し修理完了です。






































































































































































