- 2024/04/05
- 作業事例
ALPHAヘッドライト交換
車検でお預かりしているALPHAのヘッドライト交換です。
交換前
交換後
安価なヘッドライトは車検にも受からない事もありますがTruck-Liteは光量も出て車検もバッチリです。
tasaki
ブログ
車検でお預かりしているALPHAのヘッドライト交換です。
交換前
交換後
安価なヘッドライトは車検にも受からない事もありますがTruck-Liteは光量も出て車検もバッチリです。
tasaki
純正の16.5inc 2ピース鉄ホイールからのエアー漏れです。
今回は2本です。
錆びにより合わせ目が浮いてきてしまい、錆に押されるように合わせ目からのエアー漏れです。
錆びを完全に落とし、パッキンの交換です。
ワイヤーグラインダ―にて錆びを完全に除去し、転換剤で仕上げパッキン交換をし完成です。
仕上げた写真撮り忘れました。。
仕上げたホイールを特殊工具を使って順番に規定トルクで締めていき、最後にエアー漏れテストをし終了です。
25年以上使ってきているホイールなので仕方ないです。
きっちりメンテしてあげればまだまだいけます!
murakami
1993年式のダッジバンのエンジンオイル漏れ修理です。
エンジンオイルパンガスケットとフロントクランクシールからの漏れですね。
フロントクランクシールとオイルパンガスケットを交換します。せっかくオイルパンを剥がしたので、リアのクランクシールも交換しました。通常リアクランクシールはミッションを降ろしての交換がほとんどですが、このエンジンのリアクランクシールは2ピースタイプでオイルポンプを外せば交換できるのでオイルパンガスケット交換時に同時交換をお勧めします。
takahshi
2ピースホイールのエアー漏れ修理とタイヤ交換です。
作業は4人がかりです。
1台目はエアー漏れ修理です。
2ピース特殊ナットをSSTで取り外し、割って清掃と16.5インチホイール用のOリングを交換します。
2台目はタイヤ交換です。
こちらはALPHAの17インチホイール。
割って、きれいに清掃しこちらは17インチホイール用Oリングで交換します。
2台共キッチリ規定トルクで締めて完了です!
suzuki
2003年式サバーバンのウォーターポンプ交換です。ウォーターポンプも消耗品の一つですからしょうがないですね。新車並行で今まで無交換でしたのでガンバッた方だと思います。
砂抜きの穴から漏れてます。この漏れ方は昔のウォーターポンプと変わりませんね。
これでまだまだ乗れますね。
takahashi
車検で入庫されているALPHAのピットマンアームとアイドラアームの交換です。
点検、整備を進めていくとピットマンアームとアイドラアーム共にガタがありました。
走行中、外れたり折れたりするとハンドルが切れなくなり事故にも繋がる重要な部品です。
年数や距離を走っている場合はガタが無くても早めの交換をお勧めします。
tasaki
埼玉県にお住まいのO先生にHUMMER H1を納車させていただきました。
HUMMER H1の購入にあたっては何年も前から憧れがあって弊社にH1が入庫するたびに
ご来店いただいて検討いただきましたが中々条件があわずに今回に至りました。
O先生は車が大好きで何台もの車を乗り換えましたがH1がどうしても忘れらなかったそうです。
HUMMER ライフをenjoyして下さい。
この度はご購入いただきまして誠にありがとうございます。
これからも末永く宜しくお願い致します。
Endo
お客様からはエンジンが数回止まってしまったとお話し聞き、点検を進めていたハマーH1ですが、
始動時にもバッテリーが弱くハンディバッテリーで何とか始動している様子。
バッテリーがダメかなと思うところですが、今回は違いました。
電圧を測るとエンジンがかかっている状態で12Vちょっと。これは低いです。
ふとした拍子に12Vを下回ることも。
オルタネーターの発電不足です。
オルタネーターを交換して、再始動すると電圧は14V。
これくらいないとダメですね。
交換後は始動能力もバッチリです!
suzuki
1997年式リンカーンマークⅧのリアショック交換とフロント足回り部品の交換です。
最近は滅多にお目にかかれない車両です。キャデラックエルドラドとリンカーンマークシリーズといった全長5m超えの2ドアをディーラーで販売していたのは時代を感じますね。
まずリアショックの交換です。エアサスなのでショックが抜けているとリアはフワフワしっぱなしです。
続いてフロント廻りです。ロアアームとスタビリンクのボールジョイントのブーツが切れていて黒いガムテープで補修してありました。年式的にもブッシュの痛みを考えてロアアームAssyでの交換です。
スタビリンクもガムテープ補修です。全て組付け、キャスター・キャンバー・トーの調整はロアアームのみで調整なのでアライメント調整を行い作業終了です。
takahashi
ディフェンダー110ですが、2.2Lになってからは少しクラッチも軽くなりましたがそれでも
まだ重いので、お客様のご要望でクラッチブースターの取り付けを行いました(^^)
ブースター自体の取り付けは難なくできたのですが、クーラントのリザーバーも移設しなくてはいけないので、
右側についていたリザーバータンクを左側に移設します。
エアコンホースがタンクに干渉しているので、調整をして無事完成です!
あとはブレーキ、クラッチ、クーラントのエアー抜きをしてあげればOK
初めてでしたので少し時間はかかりましたが、何台かやればもう少し早くできそうです。
ディフェンダーでのクラッチが重ーいと感じる方はご連絡ください(^^)/
murakami