- 2019/01/20
- 作業事例
マスタング 修理 1965 オイル漏れ
駐車場に止めておくだけでポタポタ、、、
オイル漏れが酷いということで入庫しました。
リフトに上げて点検をしたところATのオイルパンのようです。
早速オイルパンを外してパッキンの交換です。
オイル漏れが酷い訳です。
パッキンとフィルターを交換して完了です!
suzuki
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駐車場に止めておくだけでポタポタ、、、
オイル漏れが酷いということで入庫しました。
リフトに上げて点検をしたところATのオイルパンのようです。
早速オイルパンを外してパッキンの交換です。
オイル漏れが酷い訳です。
パッキンとフィルターを交換して完了です!
suzuki
ベンツS500のチェックエンジンランプ点灯の修理依頼です。
コンピュータ診断の結果、2番シリンダーのミスファイヤーによる物です。
とりあえず1番と2番のイグニッションコイルを交換してみると1番シリンダーがミスファイヤになりましたのでイグニッションコイルの不良と断定しイグニッションコイルを8本交換する事にしました。プラグもプラチナなので交換時期100000キロを超えているので同時交換です。
これで絶好調です。トラブルコードもクリアーになりました。
ENDO
メーター内にバッテリーランプ点灯
点検すると、オルタネーターが発電してません。これだと走行中止まってしまったり、出先でエンジンがかからなくなったりします。交換後、しっかり電圧も上がりこれで安心です。
tasaki
ハンヴィーのランフラット付きタイヤ交換作業のご依頼をいただきました。
当社ではよくあるタイヤ交換の風景です笑
現在のランフラットタイヤはほとんどがサイドウォールが硬いタイプのランフラットタイヤですが、戦場ではこれぐらいのランフラットじゃないと安心できないですね!
suzuki
目立ったのはやはりジムニーでした。
ジムニーとシエラのお祭りって感じです。
なぜか写真もジムニーだらけです(笑)
やはり四駆好きなので、どうしても撮影してしまいますよね〜
ディフェンダーバージョン、ゲレンデバージョン
個人的にはディフェンダーバージョンがはまりましたね!
このピックアップコンセプトですが、出たら売れそうなんですけどね。
バランスも良いし、そこそこ荷物も積めそうだし、頑張れスズキ!
本命のアメ車、ラングラーはチラホラとありましたが、フォードレンジャーの新型がSEMAでもありましたが、ヤッパリカッコよかったです!
コロラド、レンジャー日本のサイズにはバッチリじゃないでしょうか!
murakami
最近のヨコハマタイヤは頑張ってます。2017年にジオランダーMTがモデルチェンジをして、かなりカッコ良くなりましたが2018年から北米で販売を開始していたX-MTも日本での販売を開始しています。MTより、かなり攻めたデザインでアメリカ人受けしそうなデザインです。
日本のメーカーが作って日本でも正規で買えるのはすごいです。しかもサイズは17インチで外径が35.37.40の3サイズのみの設定です。日本車限らずアメ車でもノーマル車高の車では履くのは難しいサイズですが、それでも日本での販売を開始したヨコハマタイヤは凄いと思います。
今回は37インチでH1に装着です。
イイ感じです。やっぱりハマーはマッドタイヤが似合います。
ちょっと試乗してみましたが新品ではあるもののロードノイズは思ったより静かでマッドタイヤ特有のゴツゴツ感もそんなに気にならず、このデザインでこの乗り心地だったら充分です。
昔のマッドタイヤと比べると、今はどのメーカーも頑張って進化してますね。ホント良くなりました。
takahashi
90年も前の1930年Ford 5W C opeの修理依頼です。
中々お目にかかれない車ですね。
これから 足廻りの修理、オールペイント、内装張替え等、時間をかけて仕上げます。
ENDO