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ハマーH2エンジンチェックランプ点灯EVAP修理

H2のチェックエンジン点灯で入庫しました。早速コンピューター診断しトラブルコードを確認します。診断結果はEVAPシステム多量の漏れ検知でした。GM車のEVAPのトラブルは多いですね。今回のH2は2008年でエンジンが6.2LのモデルでしたがEVAPのシステムは改善されず前のモデルと基本的には変わってないみたいです。診断内容からセンサーやバルブ関係といった部品の不具合ではないのでスモークテスターにて目視で漏れいる箇所を探していきます。

スモークテストする時は診断機にてアウトプットコントロールして密閉状態を保ち漏れを確認するんですがどこからも漏れてきません。

スモークテスターでも漏れがないと左側のゲージの球が下に落ちている状態になります。現状、漏れが無いのに多量の漏れを検知してしまった原因を探します。診断機とスモークテスターをにらめっこしているうちに突然車体の隙間からスモークが出てきました。原因はコンピューターがベントバルブを閉める指示を出していても中のバルブの動きが悪くキレイに閉まる時と、完全に閉めきれない場合があるみたいで今回の様な事が起こったと考えられます。

原因が分かれば早速、部品を交換します。

交換後もう一度、診断機とスモークテスターで点検し無事に終了です。

takahashi


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