- 2024/11/17
- 作業事例
フォードエクスプローラー クーラント漏れ修理
クーラント漏れで入庫したエクスプローラーです。
サーモハウジングからのクーラント漏れです。このモデルの4.0Lエンジンでは、あるあるのトラブルですね。樹脂製なので年数が経つと劣化して漏れが始まります。 今回は社外品で金属製の物があったので、こちらの方が耐久性が高いと思い交換しました。
社外品とは思えないぐらい良くできたパーツでした。組付ける前にクーラントが完全にサビ水となっていたのでクリーニングを行いました。
交換作業よりこちらの作業の方が時間が掛かりました。綺麗になりサーモハウジングを組付けますが同時のウォーターポンプのバイパスホースも酷かったので同時に交換しました。
作業終了後、加圧テストを行い漏れが無い事を確認し作業終了です。
takahashi


症状はスターターが回りません。よく見るとセルモーターが回らないというよりはイグニッションがONになっていません。ナビやパワーウインドといったアクセサリー作動の物は動くんですがイグニッション作動のエアコンなどが動いてません。早速、診断機で確認するとイグニッション1がONになっていませんでした。
イグニッションスイッチの不良ですね。部品を手配しコラムカバーを外し交換します。
交換後、スターターは回りエンジンもかかりましたので作業終了です。


下回りから周期的な異音がしており原因はフロントプロペラシャフトのクロスジョイントにガタが出ており部品の手配もあったので一通り車検整備を行なった後、クロスジョイントの交換を行いました。とりあえず部品は日本国内にあったのでラッキーでした。
ガタが出ていたのはトランスファー側でしたがせっかく外したのでフロント(デフ)側も同時に交換します。

グリス切れをしてサビてベアリングが中でバラバラになっていました。 組付け後、無事に異音は消えました。





フューエルポンプの不良で燃圧が無い状態でしたのでポンプ交換です。

フューエルポンプAssy交換後、無事にエンジンはかかりました。それと今回は予防修理という事でオルタネーターも同時に交換しました。
オルタネーターも充電不良を起こすと走行できなくなってしまいますので前もって交換しておくと安心ですね。
