- 2024/04/07
- 作業事例
シボレータホ修理
最近、街中でも見る台数が減ってきた1999年式シボレータホの修理です。 やっぱりカッコイイですね。
パワステのオイル漏れ修理です。漏れていたのはステアリングギアボックスからでした。
アウトプット側からのオイル漏れが酷くステアリングシャフトが入るインプット側からも漏れがありました。ギアボックスのオイル漏れはシールキットでの対応も可能ですが、この辺りの年式だと社外品でも比較的、手頃な価格で手に入るのでオーバーホールの手間と中身のハードパーツの劣化も考えるとギアボックスAssy交換の方が無難です。
今回の車両はピットマンアームにもガタがあったので同時交換しました。
それと作業時にドライブシャフトのブーツ切れがあったので、こちらも交換しました。これだと車検も通らないですからね。
シャフトを取り外し古いグリスを洗浄しブーツ交換を行います。

あとは車両に組付け修理完了です。 年式的に部品の劣化は出てきますが、これからも永く乗ってもらいたいですね。
takahashi










せっかくオイルパンを剥がしたので、リアのクランクシールも交換しました。
通常リアクランクシールはミッションを降ろしての交換がほとんどですが、このエンジンのリアクランクシールは2ピースタイプでオイルポンプを外せば交換できるのでオイルパンガスケット交換時に同時交換をお勧めします。





ウォーターポンプも消耗品の一つですからしょうがないですね。
新車並行で今まで無交換でしたのでガンバッた方だと思います。














エアサスなのでショックが抜けているとリアはフワフワしっぱなしです。
ロアアームとスタビリンクのボールジョイントのブーツが切れていて黒いガムテープで補修してありました。年式的にもブッシュの痛みを考えてロアアームAssyでの交換です。


全て組付け、キャスター・キャンバー・トーの調整はロアアームのみで調整なのでアライメント調整を行い作業終了です。