- 2024/12/01
- 納車
シボレー コロラドZR2 納車
俳優の菅裕輔様にシボレーコロラドZR2を納車させていただきました。

菅様が小さい頃、お父様が乗られていたアメ車の印象が強く残っていたとのことで、
欧州車からのお乗り換えのご相談をいただきました。
当初は違うグレードをお探しでしたが、
当社に在庫しておりましたZR2を大変気に入っていただき、
ご購入いただきました!
この度はご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
末永く宜しくお願いいたします。
suzuki
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俳優の菅裕輔様にシボレーコロラドZR2を納車させていただきました。

菅様が小さい頃、お父様が乗られていたアメ車の印象が強く残っていたとのことで、
欧州車からのお乗り換えのご相談をいただきました。
当初は違うグレードをお探しでしたが、
当社に在庫しておりましたZR2を大変気に入っていただき、
ご購入いただきました!
この度はご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
末永く宜しくお願いいたします。
suzuki
ハマーH2のエアサス不良です。H2はリアだけエアサスなのでリアだけ下がってしまっている状態です。
エアサスの構成部品はいくつかありますが考えられる原因としてはエアー漏れ、エアーコンプレッサーやレベライザーの不良、電気的なトラブル等があります。 リフトで上げて下回りから点検します。
まずエアーバッグから点検すると見事にエアー漏れをしています。ゴムなので経年劣化ですね。エアーバッグの交換すれば直りますが先程、書いた様にエアサスの構成部品は多数あり年式的に考えてエアーバッグを交換しても今後その他の部品が不具合を起こす可能性も出てきますのでオーナー様が特にエアサスにこだわりが無い様でしたらコイルスプリングにコンバージョンしてしまうのも一つの手です。こちらのオーナー様も特にエアサスにこだわりは無くトラブルは少なくしたいとの事でしたのでコイルスプリングに変更しました。
エアーバッグを外しコイルスプリングを取り付けます。
H2はエアサスとコイルスプリング車の足回りは同じなのでコイルスプリングは無加工で取り付け可能です。
長い目でみるとコイルスプリングにコンバージョンした方が今後、安心です。
takahashi
アメリカを代表するスポーツカー、シボレーカマロとポンティアックファイヤーバードがたまたま同じタイミングで車検で入庫しました。
しかも年式も同じです。性能を比べてしまうと今のスポーツカーにはかないませんが、この頃のアメ車ならではの良さと雰囲気を出してます。
カッコイイですね。
takahashi
4インチ+タイヤなので、結構車高が上がりましたが、試運転の最中に
懸念をしていたことがやはり起こりました。。
プリクラッシュセンサー+レーダーセンサーの警告灯点灯です。
1度は消えたものの、学習モードから復帰後にまた点灯。
全くダメになってしまいました。
新しい車両は余計なセンサーが豊富で困ります。 運転支援には万が一で必要ですが。

色々とやってかなり時間がかかりましたが、助っ人さんの力も借りながら無事にエーミング完了です!
ほっとしました(^^)
次回からは完璧なはずです。
明日納車させて頂きますので楽しみに待っていてくださーい!

めっちゃかっこいい!
murakami
タンドラの3.5インチリフトアップのご依頼をいただきました。
併せてタイヤ・ホイール、オーバーフェンダーも取付けます。


よくできたキットですのでサクサク取り付けていきます!




ポケットスタイルのオーバーフェンダーも付けて完成です。

一回り大きくなり迫力が増しました!
オーバーフェンダーを同色にしたことにより、
ポケットスタイルでもオフロードに寄り過ぎず、
とてもいい感じです!
suzuki
H1のリヤキャリパーのオーバーホールです。

よくあるのがサイドブレーキの固着によるオーバーホールですが、今回はブレーキのオイル漏れです。


ブレーキオイルが減るとブレーキ警告灯が点灯しますが、その前に発見できてよかったです。
tasaki
またこの時期になってしまいました。
毎年言っていますが、ほんとに1年経つのが早い!
年々1年経つのが早く感じます。

今回は二の酉の前夜祭に行ってきましたが、空いていて最高です。
いつもは歩くのも大変なくらいの人だかりで、場所によっては10m進むのも大変なくらいです。

例年は鷲神社の参拝に100M以上の長蛇の列で参拝することなんか不可能でしたが、今回は
おかげで参拝することもできました(^^
それにこんなものも撮影できるくらい余裕です(笑)

巨大なキティーの熊手。
キティーじゃないかな、 ん~
キティーもいる熊手! です。
縁起物ですので、無事に来年も迎えることができそうです(^^)/
murakami
クーラント漏れで入庫したエクスプローラーです。
サーモハウジングからのクーラント漏れです。このモデルの4.0Lエンジンでは、あるあるのトラブルですね。樹脂製なので年数が経つと劣化して漏れが始まります。 今回は社外品で金属製の物があったので、こちらの方が耐久性が高いと思い交換しました。
社外品とは思えないぐらい良くできたパーツでした。組付ける前にクーラントが完全にサビ水となっていたのでクリーニングを行いました。
交換作業よりこちらの作業の方が時間が掛かりました。綺麗になりサーモハウジングを組付けますが同時のウォーターポンプのバイパスホースも酷かったので同時に交換しました。
作業終了後、加圧テストを行い漏れが無い事を確認し作業終了です。
takahashi