ブログ
今回はダッチラムバンのエアコン修理です。
寒い日は調子良く冷えますが暑い日に限って
エアコンコンプレッサーが切れたり入ったりを繰り返しまったく冷えません。
エアコンガスマニホールドゲージを取り付けガス圧のチェックです。
高圧側が異常な数値を示したのでエキスパンションバルブの交換をする事にしました。
折角なのでエアコンラインのメンテナンスをして規定量のガスを補充しエアコンスイッチをONにすると寒いくらいの冷風が出る様になり最後にガス漏れを点検して修理は無事終了です。
ENDO
ブレーキを踏むたびにじわじわとブレーキオイルが漏れてます。このままだとブレーキが効かなくなるだけでなく、ボディーやフレームが錆びてしまいます。
ブレーキを踏んで深いなと思ったら一度点検をおすすめします。tasaki
蒸し暑い日が続き今年もエアコン修理の時期がやって来ました。
今回はBMWミニのエアコンの修理です。
エアコンガスは規定量入っておりコンプレッサーは回っていますが何故かエアコンが全く冷えません。
エアコンガスマニホールドゲージを取り付けガス圧のチェックです。
コンプレッサーが回っているのに低圧、高圧のガス圧がほぼ一緒です。
コンプレッサーの故障と判断しコンプレッサーを交換することにしました。
フロントバンパー、コンデンサー、右フェンダーライナを外してと手間のかかる作業でしたがコンプレッサーを交換してガス圧も正常値に戻り無事、冷風も出るようになりました。
ENDO
マスタングのプラグ交換です。
エンジンルームの作業スペースがとても広くメンテナンス性もバツグンです!
今のエンジンのようにコンピューター制御ではないので、こういった点火系パーツなどを交換するとエンジンの調子に顕著に表れます。
調子が良くなったと喜んでいただけました!
suzuki
元々、日本国内で販売されていたサイズラインナップが国産車に装着可能なサイズでしたが、ここの所、他社のタイヤメーカーもアメリカで販売されているサイズを取り扱いをしてきていたのでTOYOも出るんじゃないかと思ってましたが遂に販売を開始しましたね。
オープンカントリーMTはアメリカでも人気があり日本でもアメ車を乗ってる方が履いてみたいタイヤでしたが35インチや37インチはアメリカからの輸入になってしまい高額なタイヤになってしまうので日本国内で調達できるタイヤをチョイスしてましたが今年の4月からサイズが追加され、かなり選択の幅が広がりました。
37×13.5R20
35×12.5R20
40×13.5R17
225/75R16
31×10.5R15
結構、攻めたサイズ設定です。
早速、2005のラムピックアップに装着です。純正20インチホイールの状態で既に2インチリフトアップはしてあるので35×12.5R20をチョイスしました。
やっぱりオープンカントリーはカッコイイです。
僕、個人的にも好きなタイヤです。
今後、販売時期はハッキリしてませんが
40×15.5R20
37×13.5R17
35×12.5R17
265/65R17
このサイズが追加されるみたいです。
色々なメーカーが頑張ってくれてるおかげでお客様の要望に答えやすくなり助かります。
オープンカントリー限らずタイヤ選びで悩んでる方はお気軽にご相談下さい。
takahashi