- 2025/07/01
- 作業事例
JLラングラー デフファイナルギア変更
先日の作業ですが、JLラングラーはどうしてもタイヤも大口径にすると、シフトチェンジがうまくいかなくなり
シフトチェンジがぎくしゃくしてしまう為、最終的にはこのファイナルギアの変更です。

デフ玉を取り出して、リングギアとピニオンギアを交換するのですがサイドベアリング、ピニオンベアリングも同時に交換するので、
ギアの当たりとバックラッシュの調整、テーパーベアリングのプレロードをシムで行う為何度もデフ玉を外してシム交換する事数回非常にアナログな作業には根気が必要ですが全てが基準値に収まるとなかなかの快感です。

この後ももう一台有りますが、シムの厚さとバックラッシュ歯当たりの変異量の相関が解っているので、早いうちのもう1台やりたいとこです(^^)
動画も上がっているので、インスタもみてね( `ー´)ノ
murakami



キャンプがお好きで今までは国産のミニバンでしたがキャンプで画になるラングラーをお探しの所、ご来店頂き若干予算オーバーでしたが現車のカスタム内容を見て大変気に入って頂き即決していただきました。
車検でお預かりした94年式のシェビーバンの珍しいショートモデルです。 コンプレッサーが入らない状態でしたのでガスが入っていないと思いガス圧を点検するとガスは多少入っていたので電気的なトラブルですね。点検すると低圧側のプレッシャースイッチの不良でした。センサー交換後コンプレッサーは入るようになりましたがガスの回収量は規定量より少なく真空引きを行い真空状態を確認すると漏れは無いので、またまたGM車特有の高圧バルブポートからのガス漏れでした。交換後、内部クリーニングを行いガスを規定量補充しバッチリ冷える様になりました。時期もありますがエアコントラブルが続出しておりメンテナンスの機械が大活躍中です。





徐々にエアコンの冷えが悪くなってきているとの事でしたのでガス漏れの可能性が高いです。点検するとGM車あるあるの高圧ポートからのガス漏れででした。
コンプレッサーオイル染みがハッキリと分かります。ブラックライトを当てるともっと分かり易いです。


高圧ポートと低圧側のコアを交換しもう一度、真空引きを行い漏れが無い事を確認しガスを規定量補充し修理完了です。







