- 2023/11/18
- 作業事例
シボレーエクスプレス ブレーキ鳴き点検

シボレーエクスプレスの車検入庫です。
お客様よりご申告でブレーキ鳴きがするとのことで点検を行います。
車をちょっと動かしたときにはブレーキ鳴きの症状は見られませんでしたが、
条件によっては音が出ないこともあるかもしれないので、
車検整備と並行にブレーキ周りを確認します。

タイヤ外したらフロント側のローターにキズが入っているのが確認できました。


ローター表面に浅い溝がぐるっと一周入っていて何か小石や小さな異物を挟み込んだときにできる跡です。
フロント左右ローターとパッドに同じような挟み込みの跡が見られたので、
今音が出てなければこれが鳴きの原因かと思われます。
点検時にはすでに異物は見当たらなかったですが、
まだパッドは使えますので念のためブレーキパッドの面取り少々とブレーキ周りのグリスアップを行いました。
この後の車検の移動の際も鳴きは無く問題はないですね。
ブレーキの制動も出ており無事車検が終わり、作業終了になります。
Katori



エンジンカバーが金属では無いのと互いの配線が干渉していなかったのでショートはしてませんでしたが、このままだと断線しインジェクターが作動しなくなってましたね。
配線の繋ぎ直しの処理を行いました。トラブルが発生する前に気付いて良かったです。やっぱり車検って大事ですね。


車検でお預かりしたH2のクーラント漏れ修理です。オーバーヒートをしてしまって水を足したとの事でしたので加圧テストを行い漏れの箇所を点検します。加圧を初めてからみるみる圧が落ちていきます。漏れていたのはラジエターからでした。
パックリ割れてますね。部品を手配し交換します。
コアサポートを外して上から引き抜きますがH2はボンネットフードのストッパーがコアサポートに固定されているので前側に倒れない様にロープで固定しておきます。
ラジエターを交換後もう一度、加圧テストを行い他の箇所からも漏れが無い事を確認し修理完了です。
















エンジンルーム側から見るとコンプレッサーの高圧ホースから漏れていました。
お客様はエアコンに関してはなにも言ってなかったのと、この漏れた跡を見るとここ最近の感じですね。ですが蛍光剤が入っているという事は微量にガス漏れはしていたんでしょうね。今が真夏であればきっと効きは悪かったと思います。

交換後、内部クリーニングを行い真空状態を保持し漏れが無い事を確認後、ガスを規定量入れ修理完了です。