- 2024/01/21
- 作業事例
ハマーH1 DURAMAX 修理
デュラマックスにコンバージョンしてあるハマーH1の修理です。
スターターに勢いがないとのことで電圧不足が考えられる症状でしたが、バッテリーはそこまで古くは有りません。
オルタネーターの発電電圧を確認するとギリギリ12Vといったレベル。
これでは何とか走れるレベルです。
バッテリーに充電するには弱いですね。
これからキャンプに―20℃近くになるところに行かれるとのことでしたので、間違いなく現地でエンジンがかからなくなります。
当社にDURAMAX用のオルタネーターの在庫がありましたので、その場で交換です。

ついでにエアコンガス漏れが確認されたエアコンコンプレッサーもついでに交換です!

フロントガラスデフロスターの効きが良くない気がしてたとのことでしたので無事こちらの解決です!
suzuki
















元々はヒーターが効かないとの事でしたので点検するとクーラントがいつまで経ってもエアー抜きができない状態でしたので点検を進めていくとヘッドガスケット抜けを起こしている状態でした。V型エンジンなのでどちらのバンクがガスケット抜けを起こしているかは分からないので両バンク共バラしていきます。ですがその前にラジエターからの水漏れもありましたのでラジエターを外し修理屋さんに依頼しました。
コアとタンクの割れ目から漏れてます。この頃のラジエターは真鍮製なので修理が可能なので意外と安く済む場合もあります。ラジエターが外れエンジンの方をバラしていきます。
補器類が外れヘッドをバラしていきます。


膨れたグローはSSTで抜いていきます。場所によっては狭くてSSTが入らい事もあるのでヘッドを降ろした際に作業すれば楽ですね。 あとは外したヘッドとシリンダーブロックをオイルストーンで綺麗に仕上げていきます。 もう片バンクも同じ様に外していきます。











車検整備はだいぶ落ち着きましたが、修理や点検等がまだ残っています。








