ブログ
OFF ROAD HISTORY MUSEUMに行ってきました。
前にも1度行ったことがあるのですが、前回はなかった車両が数多く展示されていました。
まず目にとまるのが、このハマーH1!
巨大で細部にわたりディティールにこだわって作られてます。
実際に走行することもできるようで、動力は油圧によって制御されてるようです。
とにかくデカい!!
ミュージアム内には何百台というSUV オフロード車両が飾られていて圧倒されます!
メーカーによって年代別に展示されていて、中には軍用車両や、FDの車両、民間で使われていた
特殊車両が展示。
HUMMER H1も数多く展示されています。
今回は単独ではなかったので、帰りのことは考えずにゆっくりと
時間をかけて見て回ることができました。
murakami
個人の持ち物だそうですが、趣味で博物館を持っている人たちが多くいるそうです。
ここはそこの1つの博物館ですが、近くでしたので行ってみました。
ちょっと変わった旧車が趣味のようで、中にはコルベアやダッジなんかもあり
欧州車とアメ車が混在してます。
個人でこれだけの車両を集めるのってすごいです。
murakami
2台続けてのウオーターポンプ交換修理です。
1台目はUS TOYOTA シェナです。
この車はV6 3.5L横置きエンジンでクリアランスが無い為整備性が悪くとても厄介です。
同じエンジンのアルファードやエステイマは基本エンジンを下ろしての作業となる為工賃も高額となります。
シエナの場合は試行錯誤しながらエンジンを下ろさずに出来ましたが時間はかかりました。
手が腱鞘炎になりそうです。
。
2台目はHUMMER H2です。
流石アメ車です。
いつも思いますがエンジンルームは広くスカスカの為工具は何処からもアクセス出来てとても整備性が良いです。
交換することを前提に作られた感じがします。
折角なのでサーモスタット・アイドラプーリー・テンショナープーリーも同時交換させていただきました。
これでベルト廻りは一安心です。
Endo
2022年限定のGOBIカラー、ラングラールビコン392の予備検査です。最近のアメ車もグレードにもよりますがアラウンドビューモニターだったりJLラングラーもフロントカメラが付いていたりと多少の手間は省けますが、やっぱりLEDの赤ウインカーの改善で時間が取られます。
無事に予備検査は終わりましたので納車まで、もう少々お待ち下さい。
takahashi
一緒に働いてくれる方大募集です!!
詳しくは当社HPリクルートよりご覧ください。
www.skyauto.co.jp
宜しくお願いします!!
murakami
昨日のPRESS日に行ってきました~
PRESSとは言えどもかなりのお客さんです。。
金曜日初日は午後2時から一般の方も入場ができるようになるので、それ以降はかなり込み合います
この車両は毎年見るような気がします。
NEW Z ほしいです!
センチュリー存在感あっていいですね~
写真少なくてすいません。。
サササーと見て回りましたが14時過ぎたので退散です!
やはりアメ車は少なく、TOYOTA系が多く新型アルベルは沢山!
中にはキャンピングカーやアウトドア意識の車両が目立ちましたね。
なんだかんだ毎年いってますが、どこのブースも気合入ってます!
トレンドが何となくわかるのでいい勉強になります。
今年もオートサロンは大盛況でした~
murakami