- 2024/09/10
- 作業事例
JLラングラー パドルシフト取り付け
日本仕様のラングラールビコンに392用パドルシフト付きステアリングの取り付けです。
今回、多数のカスタムをご依頼頂きました。 その一つで、こちらはお客様が直接ご購入頂いた物の取り付け依頼です。
まずはノーマルを外します。
パドルシフトが取り付けてある392純正ステアリングです。
ステアリングに含まれているのはココのスイッチのみで後のスイッチ関係は移植します。
スイッチを移植すれば後は車両に装着するだけです。車両側はパドルシフト用の追加配線等はありません。
表面はパンチングになりステアリングのグリップ感もかなりイイ感じです。ただ、このままではパドルは作動しませんのでただの飾りになってしまいます。 そこでコチラの出番です。
Z AutomotiveのTAZERです。タイヤを大きくした際のスピードメーターの補正をしたりギア比の設定や車両の色々な設定を有効/無効化できたり例えばウインチ使用時にエンジン回転数アップの設定ができたりと中々の優れ物です。これでパドルシフトの設定をONにするだけで使用できる様になります。TAZERも凄いですが新しい車はそれだけデータで 設定管理をしているという事ですね。ランニングテストを行いパドルシフトの動作確認を行いとりあえずパドルシフトは終了です。 引き続きカスタムは進行中なので後日、投稿します。
takahashi

















お盆休み前にエアコンの効きが悪いという事で一度見させて頂きました。今までエアコン関係の修理をした事のない車両でしたのでメンテナンスを行い真空状態が保持できない状態でしたので蛍光剤を入れ休み明けに車検でお預かりする予定でしたので様子を見てもらっていました。車検で再度点検するとコンデンサーからの漏れが確認できました。
黒い所は雨で濡れたあとです。
本命は下の方で見事に光ってます。
新品に交換し無事に真空状態を保持できました。これでガス漏れは止まりますので修理完了です。9月でもエアコンはまだまだ使う時期なので快適に乗れますね。








症状はモーターとエンジンの切り替わり時やモーター走行時、システムエラーのインフォメーション、エンジン始動不良など色々な不具合が発生していて普通に乗れない状態になってしまってます。過去にもシステムエラーは出ましたが、ここまで酷い症状ではなくシステムのアップデートで直っていました。 とりあえずコンピューター診断を行い原因を探します。トラブルコードを参考にデータを見るとバッテリー1が0Vです。タホハイブリッドは約15Vバッテリーセルが20個あり300V作動です。 この時点でハイブリッドバッテリーの寿命が来てしまったかと頭をよぎりましたが、よくよく考えると10Vや5Vといった基準の電圧低下ではなく0Vの表示はかなり違和感がありコンピューターに入ってくる監視電圧がおかしい気がします。

この状態で検査をしようとしましたが狭いので車両から取り外します。

外してセルの電圧を測ると基準電圧ありました。そうなると、やはり監視電圧を見ている配線が怪しいです。
電圧監視の端子が切れていましたので端子を交換します。端子はかなり薄い物で振動で切れてしまったみたいです。
ほかの端子も切れかかってましたので全て交換しました。
それと端子と端子間を繋ぐプレートの腐食もあったので清掃し端子ナットも全て新品に交換しました。
ランニングテストを行い通常作動になりトラブルコードも入りませんので、これで作業完了です。