- 2025/08/28
- 作業事例
ハマーH3 サーモスタット交換
チェックエンジン点灯との事で入庫したハマーH3です。
診断機にて原因を調べるとサーモスタットの不良でトラブルコードが入ってました。サーモスタット本体は昔ながらの構造の物で電気信号で管理やコントロールはしておりませんがサーモスタットの前と後の水温をコンピューターが監視していてサーモスタットの開閉に異常があるとトラブルコードが入ります。昔はサーモスタットの不良はオーバーヒートか水温が上がらずヒーターが効かないといった症状がでましたが今までH3のサーモスタット交換は何台もしてますがオーナー様が異常を感じる前にチェックエンジンが点灯し交換となってます。H3限らず最近の車はサーモスタット異常をチェックエンジンで教えてくれるので便利になりましたね。 原因は分かったので早速交換です。H3は左フロントタイヤハウス内からアクセスします。


交換後クーラントのエアー抜きを行い加圧テストで漏れが無い事を確認し診断機にて水温データも確認し作業終了です。
takahashi








診断機を繋ぐと左バンクのインテーク側のカムシャフトの可変バルブタイミングソレノイドが不良でしたの交換します。
左バンク側は補器類が被ってなくスペースも広いのでアクセスしやすいです。
交換後、診断機にてトラブルコードを消去しエンジンデータを確認しながらランニングテストを可変タイミングも正常に制御しているか確認し修理完了です。
展示車両の洗車が丁度終わった頃に土砂降りです。せっかく洗車したのに・・・。
まだまだ暑い日が続きますがバテないよう頑張っていきます。





