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AEVシュノーケルの取り付けです!
まず、
フェンダーをバッチリカットします!
新しい車なので気が引けますが、躊躇せず行きます!(^^)
結構大きな穴開きました。
ボンネット内部も同じく切断します。
切った箇所はすべて錆止め塗装をし、
位置だししながらブラケットを取り付けです!
完成!!
この後リフトアップ、タイヤホイール交換します!
かっこよくなりますね〜(^^)
murakami
97年式 シボレーアストロ タイガーの修理依頼です。
オーナー様はアストロタイガーの大のお気に入りで3台乗り継いでおります。
大きさが手ごろで充実した装備!
国産トラックベースと違いエンジンにパワーが有り走りが軽やかな所が気に入ってそうです。
今回はエアコン周りの修理をメインやらさせていただきました。
ワイパーの動きがおかしくウォッシャーが出ないということでワイパーモジュールも修理しました。
次回はオートマチックオイル等の交換でご来店予定です。
どうもありがとうございました。
Endo
一昨日のエスカレード オルタネーター交換作業から同一車両での引き続き作業です。
上記の写真を見るとパーキングブレーキのリリースレバーワイヤーケーブルがぷっつりと切れてしまっています。
これではブレーキ解除が簡単にはできなく、必要な場面で困りますので新しいのに交換です。
ハンドル裏のボルトとワイヤーの固定部分を取ればすぐに外れますので交換作業はシンプルです。
裏のケーブルの取り回しは元々狭い場所を湾曲しながら通っているのと、リリースハンドルを引く度に摩擦がかかる部分もあるので、暫くすると負荷がかかり切れてくるのかもしれませんね。
Katori
こちらはオルタネーターの発電量が少ないとのことで今回作業させていただく車両です。
このままではバッテリーに良くなく電装関係に影響してきますので、新しいパーツに交換をしていきます。
オルタネーターはボンネットを開けるとすぐに見えて、エンジン上部の手の届きやすい位置にあります。
エンジンカバーと補機ベルトだけ外せば本体の取り外し準備オーケーなのでとても作業が行いやすい配置です。
配線2つとボルト2つを外すと、本体も外せます。
最後にエンジンをかけてみて、新しいオルタネーターが実際に発電されてるか確認したところ、電圧が14V前後への上昇で正常の値となりました。
取り替え前はエンジンを回しても12.5V程だったのでこれでオルタネーター不具合によるバッテリー上がりの恐れも大丈夫です。
Katori
燃料が満タンにしたら漏れてきたとのことで、タンクの上部からの漏れの可能性が高いのです。
確認の為、スモークテストです。
タンクを下ろすことを想定して、お客様が燃料を少なくしてきていただけたのでとても助かりました!
タンクを下ろして、清掃して、パッキン、ゴムホース類を交換いたします。
あとは逆の手順で組み付けて完了です!
suzuki
マイカーの走行距離が20万キロになりました。
https://www.skyauto.co.jp/archives/5284
2019年でこの距離だったんですね。
2003年モデルなので19年経ちますが、まだまだ絶好調です‼︎
takahashi
1979年式シボレーC10の修理及びカスタムです。
カスタムの内容は、このままでもカッコいいC10のローライダーですが車高をノーマルに戻してホイールもスチールホイールに交換しオリジナルのスタイルにしてイメージは農家のおじいちゃんが使っているような感じにしたいという事です。プラス悪い所もあれば修理及び交換のご依頼です。
早速フロント廻りをバラしていきます。
スピンドルとコイルでローダウンしてあったので交換します。アッパー、ロア共にボールジョイントにガタがありブーツも切れていたので交換します。
右がノーマル車高用の足廻りの部品です。こちらを組んでいきます。フロントブレーキローターも交換です。
アイドラアームも上側のフタからグリスが出てきてしまい、これではボールジョイント側にグリスが入っていきませんので交換します。フロントの足廻りはこれで完了です。
セルモーターも調子が悪く配線を点検しセルモーター外してみると端子のケースが割れてました。
恐らく配線を固定する時に締め過ぎて割れてしまったと思います。こちらも交換となります。あとはブレーキも調子が悪いのでこれから点検していきます。
takahashi