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エスカレードエンジン異音修理

2015年エスカレードのエンジン異音修理です。まだ新しい年式ですがエンジンを掛けると金属同士が叩くようなイヤな音が出てます。早速、音の出どころを探していきます。音が出ていたのは左バンクからだったので開けて点検していきます。

原因が分かりました。

7番シリンダーのインテーク側のロッカーアームが遊んでます。OHVなのでプッシュロッドを介してロッカーアームを動かす仕組みですが、これだけ遊んでいたら音はするしバルブも正常に作動しませんね。音の発生箇所は分かったのであとは原因を見つけて修理していきます。原因はおおよそ目星はついています。

GMは燃費向上の為AFMという名称でエンジン負荷がかからない時には8気筒のうち半分の4気筒で走行できる気筒休止システムが搭載されています。日本で代表的な車種だと2007年以降のエスカレードやタホ・サバーバンなどに搭載されています。システムとしては素晴らしいですが電気的に油圧をコントロールして複雑なシステムになっている分トラブルも発生しています。年式的に10年近く経過した車両であれば、ある程度納得できますが今回の車両でトラブルが発生するのはチョット早すぎますね。このシステムを搭載した車両はオイル管理をちゃんとしましょうとなっていますが、自分はそれだけの問題では無い気がします。

それでは悪さしている部品を交換していきます。

シリンダーヘッドも降ろします。

やはり7番シリンダーの燃焼室が変ですね。外したついでにキレイにします。

ヘッドを降ろすと悪さをしていたバルブリフターが交換できます。

1番右のリフターが音の原因です。縮んだままの状態で固着してます。このリフターが伸び縮みをしてバルブをコントロールしてシリンダーを爆発させない仕組みです。ちなみにプッシュロッドとロッカーアームも変な当たり方をしてしまっていたので交換です。

あとは油圧をコントロールしているのがこのパーツです。

キレイに洗浄しオイルラインが詰まっていないか確認します。もちろんエンジン側もです。

あとはマニュアル通りに組んでいきます。

シリンダーヘッドの組み付けは規程トルクで締めた後に規定角度での増し締めなのでトルクレンチも角度検出機能のトルクレンチがないと厳しいです。

無事に音は消えランニングテストと診断機をつないでトラブルコードも入らず修理完了です。

takahashi

ハマーH1 整備

ご購入いただきました1999年モデル ハマーH1の納車整備を進めております。

油脂類の交換はもちろんですが、

これから暑い日が続きますのでエアコンの消耗品もすべて点検、不良がある部品は交換いたします。

そしてTEXAで真空点検と規定量ピッタリの補充。漏れも数値でハッキリわかるのでゲージを目視だけの真空点検より安心です。

もちろんヒーターが効くかの点検もします。

これからながく乗っていただけるようにしっかりと点検を進めてまいります。

suzuki

夏季休暇のお知らせ

日頃より当社をご利用頂き誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら下記の日程で夏季休暇とさせて頂きます。

8月7日(金)〜8月15日(土)の期間

16日日曜日より通常通り営業致します。

休暇中大変ご不便をお掛けいたしますが、

何卒ご理解の程宜しくお願い致します。

スタッフ一同

入荷予定車両!

ここの所、コロナの影響で仕入れがなかなかできません!

日本では本国からの輸入も減っている為か価格が上がり、状態のいい車両はかなりの高額で取り引きされています。

その為国内調達も難しくなってきてます。

そんななかですが、アメリカ本国より数台の入荷予定です!

まずは

2017 NV3500

お次は

新車

2020 GMC シエラ AT4

3.0l デュラマックスディーゼル!

お次は検討車両!

交渉中です。

2020 中古車

GMC デナリ  3.0L ディーゼル

お次は

2019 シルバラード ハイカントリー

4500マイル

5.3L ガソリン

8月末〜9月の予定となっております。

入荷次第在庫ページにアップ致します!

murakami

ハマーH1 ブレーキ 修理

ブレーキローター交換です。

ブレーキを踏むと車全体に大きな振動があり、何事かと思うような状態でした。

近づいて見てみると…

よくここまで使いましたね。

スリットも薄くなってます。

割れてなくならなくて本当によかったです!

止まれない車は凶器ですからね。

Suzuki

コルベットスティングレー エアコン修理

コルベットスティングレーのエアコン修理です。

エアコンコンプレッサーから突然の異音と煙が出ました。

エアコンガス圧が異常に高くなりコンプレッサーがロックです。

高圧パイプに付いているオリフィスの詰まりが原因です。

エアコンの配管類をクリーニングしてコンプレッサーとレシーバータンクを交換してエアコンは調子良く冷える様になりましたがガス圧がまだ高いです。

当車両は電動ファンが2個付いており水温が高くなると回るシステムになっておりますがエアコンに連動してファンが回らない為システムを改善してエアコン作動時にファンが1個回る様にしました。これでガス圧も安定してエアコンの冷えめバッチリです。

Endo

ハマーH2エンジンチェックランプ点灯EVAP修理

H2のチェックエンジン点灯で入庫しました。早速コンピューター診断しトラブルコードを確認します。診断結果はEVAPシステム多量の漏れ検知でした。GM車のEVAPのトラブルは多いですね。今回のH2は2008年でエンジンが6.2LのモデルでしたがEVAPのシステムは改善されず前のモデルと基本的には変わってないみたいです。診断内容からセンサーやバルブ関係といった部品の不具合ではないのでスモークテスターにて目視で漏れいる箇所を探していきます。

スモークテストする時は診断機にてアウトプットコントロールして密閉状態を保ち漏れを確認するんですがどこからも漏れてきません。

スモークテスターでも漏れがないと左側のゲージの球が下に落ちている状態になります。現状、漏れが無いのに多量の漏れを検知してしまった原因を探します。診断機とスモークテスターをにらめっこしているうちに突然車体の隙間からスモークが出てきました。原因はコンピューターがベントバルブを閉める指示を出していても中のバルブの動きが悪くキレイに閉まる時と、完全に閉めきれない場合があるみたいで今回の様な事が起こったと考えられます。

原因が分かれば早速、部品を交換します。

交換後もう一度、診断機とスモークテスターで点検し無事に終了です。

takahashi

ハマーH2 フォグランプ デイライト レンズ交換

ハマーH2のフォグランプ・デイライトレンズの交換をさせていただきました。

向かって左のレンズが純正品の樹脂製レンズ。

劣化でレンズもリフレクターも白く濁ってしまっています。

向かって右のレンズが交換後のIPFのガラス製レンズ。

樹脂製レンズと違い、レンズの劣化もほとんどないので長く使えますね!

多少加工がありますが、純正レンズよりも部品が安いのでオススメです。

レンズ類が新しくなれば車が若返りますね!

suzuki