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ダッジラムバン ワイパーリンク修理

1993年ダッジラムバンのワイパー修理です。

雨の日に突然ワイパーが動かなくなったら焦りますよね。しかもモーターの音だけ寂しく聞こえています。

原因はワイパーアームのリンクのブッシュが割れて外れていました。

経年劣化ですね。

ブッシュの交換です。

ボンネットフードを外し、ワイパーカウルを外します。

ちなみに1台に4個使用しているので全て交換しました。

それとヘッドライトのアジャスターも割れていてライトが下に向いちゃってました。

こちらも経年劣化ですね。

こちらの部品も1台に4個使用しているので全て交換しました。

古くなるとこのような部品が破損してしまうのはしょうがないですが、このような部品がまだ新品で手に入るっていう事が素敵ですね。

takahashi

ハマーH1エンジン雨水混入

オイル交換をしようとドレンを開けると中から水が出てきました!

E/Gのメクラになってる所からエンジン内部に水が入ってました。早期に発見でき、エンジン不調になる事も無くよかったです。

tasaki

ダッチチャレンジャー 電動ファン交換

ダッチチャレンジャーの電動ファン交換です。

Low側のファンが割れてしまってます。

H i側が回っていたのでオーバーヒートはしませんでた。

ファンが割れた事によりモーターにも大きな負荷がかかっているのでモーターも同時交換です。

Endo

ハマーH1エアコンガス漏れ

エアコンの効きが悪いとの事で点検すると

高圧のバルブ及びレシーバーからエキパンの取り付け部から漏れが見られました。

ホースの腐食あり、A/Cホースと高圧、低圧バルブの交換です。

これで夏も快適なドライブができますね。

tasaki

EVAPわずかな漏れ

エンジン警告灯が点灯しコンピューター診断をしたところ”EVAPわずかな漏れ”とでてきました。

困るのが気化したガソリンは目に見えないというところです。

そこでスモークテストをします!

長くスモークを出し続けても、なかなか下ま

で落ちません。

下まで落ちれば漏れがないということになります!

ですので、この状態ですとどこかに漏れがあります。

エンジンルームを探したり、給油口を覗いたり、下に潜ったりといろいろ探してやっと発見しました!

本当に本当にわずかな漏れでした。

suzuki

キャデラックブロアム

1992年キャデラックフリートウッドのテールランプハウジングの再メッキです。

30年前の車ですのでパーツの供給は終わっております。

お客様からくすんだメッキをピカピカにして欲しいと依頼が有り再メッキしました。

眩しいくらいにピカピカ輝いてます。

Endo

トヨタタンドラ リフトアップ

タンドラのリフトアップです。今回は大幅なリフトアップではなくフロントのみコイルスペーサーを取り付け前下がりの状態から車両をほぼ水平にします。

足回りをばらしショックにスペーサーを取り付けます。

今回のスペーサーは2インチと0.5インチスペーサーが2枚入っており3インチまであげられます。今回はお客様からの要望で3インチアップで取り付けます。

バンプストップも延長しショックを組み付けます。

だいぶ上がりました。

リフトアップ前

リフトアップ後

かなりイイ感じです。今回の車両は2WDなので3インチ上げましたが4WDだとドライブシャフトの負担を考えると2〜2.5インチぐらいにした方が良さそうです。

それとトレーラーカプラーの取り付けです。

点灯テストをして完了です。

ちなみに今回のタンドラは先日、カーゴトレーラーをご購入して頂いたお客様の従業員の方でタンドラでもトレーラーを引ける用にとの事で作業させて頂きました。

引き続きメンテナンス、カスタム等のご依頼、宜しくお願い致します。

takahashi

ハマーH2 リフトアップ

ハマーH2のリフトアップ作業です!

H2のリフトアップといえば6インチキットなどがよく出てきますが、今回はそこまで上げずにトーションキー交換ととコイルスプリングスペーサーの取り付けです。エアサス車両なのでエアサス→コイルスプリングへの交換もです!

お手軽で尚且つ37インチタイヤまで履けるようになりますのでオススメです!

suzuki

ダッジラムキャンピングカー車検

ラムバンのキャンピングカーの車検です。普段の足で使用しているわけではないので距離はさほど乗っていませんが経年劣化により部品交換はしょうがないですね。

今回はオートマのクーラーホースからオイル漏れをしていたのでホース交換です。

ラムバンはみんなダメになっちゃいます。

車両自体の不具合はこれぐらいですが発電機のエンジン始動不良も依頼されました。

機械物である以上たまには動かしてあげないと動かなくなっちゃいますよね。

まず燃料がキャブまで来てるか確認しプラグに火花が飛んでる事も確認できたのでキャブレターが怪しいので外してオーバーホールです。

内部とジェット類の清掃後、組み付け無事にエンジンがかかりました。もちろん、この後にオイル交換も行い絶好調です。

takahashi

ハマーH1 トランスファー

何故かわかりませんが、同じような修理って続きます。

今回は2台分のトランスファーオーバーホールです。

一台はオイル漏れ、もう一台は異音です。

まずはオイル漏れの方からどんどんバラして、消耗品を交換して組み上げていきます!

suzuki