- 2024/09/14
- 作業事例
ハマーH2 チェックエンジン点灯修理
ハマーH2のチェックエンジン点灯修理です。診断機にてEVAP漏れとの診断でしたのでデータを見てもバルブ関係などの部品の不具合ではなかったので気化したガスが大気放出してしまっている状態です。それなので早速スモークチェックを行い漏れを探します。
漏れていたのはフューエルセンダーユニット廻りからスモークが確認できました。この時点でサビが酷いのが分かりましたので恐らく腐食が原因ですね。漏れている箇所が確認できたのでフューエルタンクを降ろします。
完全に腐ってパイプが折れてました。これではガスは漏れますね。
残ったパイプが中々取れず苦労しました。サビたパイプを無理に抜いたので中に入っている〇リングを痛めてしまった可能性があるので念の為〇リングも交換しました。ちなみにこの部分の部品供給は無くタンクAssyになってしまいます。
センダーユニットAssyとロックリングも新品に交換です。念の為〇リングを交換したジョイントが不安でしたので、タンク単体でスモークテストを行い漏れがないかを確認します。
問題は無かったので車両に取り付け、もう一度スモークテストを行い最終チェックです。
無事に漏れは止まりましたので、これで修理完了です。
takahashi


まずはノーマルを外します。

ステアリングに含まれているのはココのスイッチのみで後のスイッチ関係は移植します。
表面はパンチングになりステアリングのグリップ感もかなりイイ感じです。ただ、このままではパドルは作動しませんのでただの飾りになってしまいます。 そこでコチラの出番です。









お盆休み前にエアコンの効きが悪いという事で一度見させて頂きました。今までエアコン関係の修理をした事のない車両でしたのでメンテナンスを行い真空状態が保持できない状態でしたので蛍光剤を入れ休み明けに車検でお預かりする予定でしたので様子を見てもらっていました。車検で再度点検するとコンデンサーからの漏れが確認できました。
黒い所は雨で濡れたあとです。
本命は下の方で見事に光ってます。
新品に交換し無事に真空状態を保持できました。これでガス漏れは止まりますので修理完了です。9月でもエアコンはまだまだ使う時期なので快適に乗れますね。


症状はモーターとエンジンの切り替わり時やモーター走行時、システムエラーのインフォメーション、エンジン始動不良など色々な不具合が発生していて普通に乗れない状態になってしまってます。過去にもシステムエラーは出ましたが、ここまで酷い症状ではなくシステムのアップデートで直っていました。 とりあえずコンピューター診断を行い原因を探します。トラブルコードを参考にデータを見るとバッテリー1が0Vです。タホハイブリッドは約15Vバッテリーセルが20個あり300V作動です。 この時点でハイブリッドバッテリーの寿命が来てしまったかと頭をよぎりましたが、よくよく考えると10Vや5Vといった基準の電圧低下ではなく0Vの表示はかなり違和感がありコンピューターに入ってくる監視電圧がおかしい気がします。

この状態で検査をしようとしましたが狭いので車両から取り外します。

外してセルの電圧を測ると基準電圧ありました。そうなると、やはり監視電圧を見ている配線が怪しいです。
電圧監視の端子が切れていましたので端子を交換します。端子はかなり薄い物で振動で切れてしまったみたいです。
ほかの端子も切れかかってましたので全て交換しました。
それと端子と端子間を繋ぐプレートの腐食もあったので清掃し端子ナットも全て新品に交換しました。
ランニングテストを行い通常作動になりトラブルコードも入りませんので、これで作業完了です。
続いてサードカマロです。
こちらのカマロはガス漏れをしていてコンプレッサーが回らない状態でした。その上コンプレッサーONの時に片方の電動ファンが回るシステムなのでエアコンが効かず電動ファンも回らないとなると夏場は乗れませんね。漏れていたのはコンプレッサーのパッキンがダメでした。
それとこの頃はR12のガスなのでR134のアダプターを取り付けます。
真空状態を確認し漏れがない事を確認しR12の規定量でそのままR134のガスを入れてはマズイので、ある程度ガスを補充してからマニホールドゲージを見ながら徐々に足していきます。 キンキンに冷える様になり電動ファンも無事に動きましたので作業完了です。