- 2016/05/15
- 作業事例
ハマーH1レカロシート取り付け
H1にレカロシート取り付けです。 レカロのクロススポーツスターです。
かっこいいですが値段もいい感じの高級品です。しかも左右の2脚取り付けです。
標準でシートヒーターも付いているので配線処理も必要です。
やっぱりカッコいいですね‼︎ これならロングドライブも楽そうですね。
takahashi
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H1にレカロシート取り付けです。 レカロのクロススポーツスターです。
かっこいいですが値段もいい感じの高級品です。しかも左右の2脚取り付けです。
標準でシートヒーターも付いているので配線処理も必要です。
やっぱりカッコいいですね‼︎ これならロングドライブも楽そうですね。
takahashi
HUMMER H2のエンジン不調修理です。
症状はアイドリング不調と走り出しの息つきによるエンスト!
まずはいつもの様にTECH2による診断。残念トラブルコードは何も残ってません。という事は燃料系が怪しいと思いとりあえず症状が出るまでエンジンをかけておく事にしました。
しばらくして車の所に戻ってみるとマフラーの下にキラキラ光る物発見。
正体は触媒の中に含まれてる白金です。こいつがエンジン不調の原因に間違えありません。マフラーの中で触媒が砕けて排気ガスが抜けなくなったのでしょう。
早速、触媒を交換する事にします。
こないだウェザーテックのコースターを紹介しましたが今回はヒッチステップです。
パイプ状の金属のヒッチステップはよく目にしますがウェザーテックのステップはこんな感じです。
裏とヒッチが差さるところは格子状になっており衝撃を吸収するみたいです。 ウェザーテックHPの動画を見るとバンバンぶつかってます。
正式名称もバンプステップといいます。
価格はヒッチピン付きで¥1.2420(税込)興味のある方はお問い合わせ下さい。
takahasi
お客さまからのご依頼でアルファーのトランスミッションを5速から6速に変更です!
このアルファーはもともと当社でパワーアップを施しておりましたが、高速走行中に追い越しをかけようとすると、いつもチェックランプが点灯してしまい、3速ホールドになってしまう症状がでておりました。
これはトルコンスリップをある程度限界を超えるとそれを抑えるために保護モードになってしまう為です。 何度か繰り返しのって行くと、この症状が出るタイミングが掴め、あまり気にならないようになるのですが、やっぱり本気モードに入った時は(笑)思いっきり踏み込みたい!
それを叶える為、まず!
トルコンスリップを止めるためにトルコンを強化トルコンに変更する事です
折角ミッション開けるなら6速もいれたい!
との事で今回のお試し6速ミッションの作業がはじまりました!
少し不安はありましたが…
コントロールボディーの改造を施してソレノイドを1つ追加、 TCMから配線を直接引き込んで、つなげます。 もともとハマー用ではないのでこのあたりがちょっと苦労しました(^_^;)
コントローラーを1つ追加して出来上がりです!
走った感想はバッチリです!
アリソン特有のヌルッとする変速もなくなり、トルコンスリップが少なくなったので滑らないのでガンガン変速もします!
結果高速走行ではトップ6速で220rpmほど下がりました!
燃費向上にもつながります!
それと中速域からの踏み込みも強化トルコンのおかげでスムーズ加速です! 馬力を上げなくてもパワーが上がった様に感じました!
この組み合わせ
バッチリです!!
murakami
ジープコマンダーにヒッチメンバー取り付けです。
今回は純正っぽく仕上げる為にバンパーをカットして取り付けます。
ホースメントを外すと純正ヒッチメンバーが取り付けられるように穴が開いています。
ここまでは簡単です。
後はバンパーを型紙に合わして慎重にカットします。失敗はできないですからね。
ランクル70復刻版のハンドル交換です。
最近の車はエアバッグは当然ですがオーディオコントールやクルーズコントロール、ステアリングアングルセンサー、ATシフトのボタンなど付いて中々ハンドル交換ができなくなっていますが70はエアバッグだけなのでエアバッグの警告灯をキャンセルできるボスを付ければ問題ありません。
takahashi
ラングラーのカスタムの為のパーツが入荷です。
FUELの20インチホイールにタイヤはミッキトンプソンの35インチの組み合わせ。
純正ロックレール.WINBO社製前後バンパー
RANCHO3インチリフトアップキットです。
お客様からベンツW211ワゴンにヒッチメンバーの取付けの依頼です。
今回はアメリカCURT社製のヒッチメンバーをチョイスしてみました。
AMG仕様の為バンパーやマフラーに干渉しないか心配でしたがバンパーを少しカットしただけで収まり良く付いたので一安心です。
走行5000キロのほぼ新車のような車輌ですが納車整備はキチンと行います。
購入して頂いたお客様は毎週のように雪山に行く方なので下廻りの防サビ塗装を行います。
前にラングラーにチッピング塗装をしましたが今回は、ほぼ新車ような車輌でしたのでスチーム洗浄後シャシークリアーで塗装しました。
やっぱり防サビをやってある車とやってない車じゃ年数が経つにつれて差が出ますよね。
takahashi