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ハーレー車検

今日はハーレーの車検です。

  しかし暑かったです‼︎
しかもバイクがバイクだけに気を使って汗だくです。                                               いつもならエアコンの効いた車内で順番待ちですが今日は逆です。

車の車検がうらやましかったです‼︎

takahashi

ハマーH2 ホイール交換

いつもお世話になっておりますY社長様所有の2008年ハマーH2にレグザーニ ジョンソンII   26インチを装着させていただきました。

   
 黒を基調としたホイールはピューターのボディをいっそう引き立たせますね。

後はタイヤプレッシャーセンサーのセットアップをして終了です。

    
Y社長様いつもありがとうございます。

ハマーH1 ALPHA オートマオイル漏れ

H1アルファのオートマオイル漏れ修理です。漏れてた箇所はエンジンとミッションのつなぎ目でした。ココからの漏れは、ほぼほぼミッションのフロントシールです。H1限らずどんな車でもフロントシールの漏れは、げんなりします。 ミッションを降ろさないと交換できませんから。アルファのミッションを降ろすのは2回目ですがH1のミッション脱着は室内側からも作業しますので内張り関係も外しますがアルファの内装は部品点数が多いのでアクセスカバーを外すまでが大変です。

室内側が終わればあとは普通の車と一緒です。

   
 
フロントシールを交換して元に戻します。

あとは室内側の組み付けですが、ほとんどのH1はナビやカメラや追加モニターなどで配線はゴチャゴチャです。

  
作業中、知らない間に配線が抜けてたりするので確認しながら配線を整理して組んでいきます。これが地味に時間がかかります。

けど内装を組んでから動かないのは避けたいですからね。

takahashi

ハマーH2 エアコン温度調節が出来ない

ハマーH2のエアコンの修理でお困りの方に朗報です。

助手席側の吹き出し口から温風しかでなくてお困りも多いと思います。

原因は温度調節のフラップを動かしているミクスチャーモーターの不良です。やっかいな事にモーターを交換するのにダッシュボードを全部バラさないといけないので部品代と工賃を合わせて150000円位かかると見積もりをいただいてあまりの高額の為修理をするか悩んでいる方当社はダッシュボードを外さずに交換しますのでお安く修理が出来ます。 

   

ハマーH1レカロシート取り付け

H1にレカロシート取り付けです。           レカロのクロススポーツスターです。         

  
かっこいいですが値段もいい感じの高級品です。しかも左右の2脚取り付けです。

標準でシートヒーターも付いているので配線処理も必要です。

  
   
 
助手席側はカツカツで微調整が必要でしたが無事完了です。

やっぱりカッコいいですね‼︎                         これならロングドライブも楽そうですね。

takahashi

HUMMER H2 エンジン不調

HUMMER H2のエンジン不調修理です。

症状はアイドリング不調と走り出しの息つきによるエンスト!

まずはいつもの様にTECH2による診断。残念トラブルコードは何も残ってません。という事は燃料系が怪しいと思いとりあえず症状が出るまでエンジンをかけておく事にしました。

しばらくして車の所に戻ってみるとマフラーの下にキラキラ光る物発見。

  
正体は触媒の中に含まれてる白金です。こいつがエンジン不調の原因に間違えありません。マフラーの中で触媒が砕けて排気ガスが抜けなくなったのでしょう。

早速、触媒を交換する事にします。

ウェザーテック ヒッチステップ

こないだウェザーテックのコースターを紹介しましたが今回はヒッチステップです。

パイプ状の金属のヒッチステップはよく目にしますがウェザーテックのステップはこんな感じです。

   
 
樹脂でてきておりバンパーの役目もするそうです。

  
裏とヒッチが差さるところは格子状になっており衝撃を吸収するみたいです。        ウェザーテックHPの動画を見るとバンバンぶつかってます。

正式名称もバンプステップといいます。

価格はヒッチピン付きで¥1.2420(税込)興味のある方はお問い合わせ下さい。

takahasi

ハマーALPHA 5→6速

お客さまからのご依頼でアルファーのトランスミッションを5速から6速に変更です!
このアルファーはもともと当社でパワーアップを施しておりましたが、高速走行中に追い越しをかけようとすると、いつもチェックランプが点灯してしまい、3速ホールドになってしまう症状がでておりました。

これはトルコンスリップをある程度限界を超えるとそれを抑えるために保護モードになってしまう為です。    何度か繰り返しのって行くと、この症状が出るタイミングが掴め、あまり気にならないようになるのですが、やっぱり本気モードに入った時は(笑)思いっきり踏み込みたい!    

それを叶える為、まず!

トルコンスリップを止めるためにトルコンを強化トルコンに変更する事です

   
 

折角ミッション開けるなら6速もいれたい!
との事で今回のお試し6速ミッションの作業がはじまりました!

   
    
 

少し不安はありましたが…

コントロールボディーの改造を施してソレノイドを1つ追加、   TCMから配線を直接引き込んで、つなげます。    もともとハマー用ではないのでこのあたりがちょっと苦労しました(^_^;)

コントローラーを1つ追加して出来上がりです!

走った感想はバッチリです!
アリソン特有のヌルッとする変速もなくなり、トルコンスリップが少なくなったので滑らないのでガンガン変速もします!
結果高速走行ではトップ6速で220rpmほど下がりました!   

燃費向上にもつながります!
それと中速域からの踏み込みも強化トルコンのおかげでスムーズ加速です!   馬力を上げなくてもパワーが上がった様に感じました!
この組み合わせ

バッチリです!!

murakami

ジープコマンダーヒッチメンバー取り付け

ジープコマンダーにヒッチメンバー取り付けです。

  
今回は純正っぽく仕上げる為にバンパーをカットして取り付けます。

   
 ホースメントを外すと純正ヒッチメンバーが取り付けられるように穴が開いています。

ここまでは簡単です。

後はバンパーを型紙に合わして慎重にカットします。失敗はできないですからね。

  
  カットした後は純正のベゼルとカプラーを取り付けて完成です。

  
takahashi

HMMWV修理

ハンビーの車検及びオーバーヒート修理です。

オーバーヒートの原因はクーリングファンのファンクラッチが入らず常にファンだけ空回りでした。

これじゃ真夏じゃ乗れないですね。

ハンビーのファンクラッチは特殊で水温センサーの信号からパワステの油圧を使ってクラッチをつないだり、切ったりしてます。

今回はファンクラッチの不良のため交換になりました。

これが結構大変でシュラウドとファンとクラッチにスペースがなく結局、全て外す事になりました。

    
        

  
今回は水温センサーも念のため交換しておきました。

これで安心して乗れますね。

takahashi