- 2024/09/21
- 作業事例
JLラングラー スペアタイヤキャリア
JLラングラーのスペアタイヤに37インチタイヤを取付するにあたって
SmittybiltのHDピボットタイヤキャリアを取付しました。


MOPAR純正という選択肢もありますが、
補強システム+ブレーキランプリロケーションキット+オーバーサイズスペアタイヤリロケーションキットを使用すると
金額としてはsmittybiltのほうが安いですし、ヒンジまで強化なので安心です!


suzuki
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JLラングラーのスペアタイヤに37インチタイヤを取付するにあたって
SmittybiltのHDピボットタイヤキャリアを取付しました。


MOPAR純正という選択肢もありますが、
補強システム+ブレーキランプリロケーションキット+オーバーサイズスペアタイヤリロケーションキットを使用すると
金額としてはsmittybiltのほうが安いですし、ヒンジまで強化なので安心です!


suzuki
ABS、ブレーキ警告灯など点灯。
そのままだと車検にも受かりません。
早速点検していくと、



ABSコントロールモジュール不良


交換後、ブレーキオイルのエアー抜き、プログラミングして完了です。
tasaki
ディーラー車ジープグラディエーターにトノカバーの取付を行いました。



今回取付をしたのはTruXedo Lo Pro
背が高いものを積む際はクルクルとロールアップできるタイプです。
Lo Proというだけだって閉じたときの高さが低いです!
比較するとこのような感じ
Lo Pro↓

通常↓

写真だとちょっとわかりづらいですが、
トノカバーのサイドレールが荷台内側に入ることでこの高さを実現できます。
とてもスタイリッシュでカッコいいです!
suzuki
ハマーH2のチェックエンジン点灯修理です。診断機にてEVAP漏れとの診断でしたのでデータを見てもバルブ関係などの部品の不具合ではなかったので気化したガスが大気放出してしまっている状態です。それなので早速スモークチェックを行い漏れを探します。
漏れていたのはフューエルセンダーユニット廻りからスモークが確認できました。この時点でサビが酷いのが分かりましたので恐らく腐食が原因ですね。漏れている箇所が確認できたのでフューエルタンクを降ろします。
完全に腐ってパイプが折れてました。これではガスは漏れますね。
残ったパイプが中々取れず苦労しました。サビたパイプを無理に抜いたので中に入っている〇リングを痛めてしまった可能性があるので念の為〇リングも交換しました。ちなみにこの部分の部品供給は無くタンクAssyになってしまいます。
センダーユニットAssyとロックリングも新品に交換です。念の為〇リングを交換したジョイントが不安でしたので、タンク単体でスモークテストを行い漏れがないかを確認します。
問題は無かったので車両に取り付け、もう一度スモークテストを行い最終チェックです。
無事に漏れは止まりましたので、これで修理完了です。
takahashi
HUMMER H2のメーターイルミ電球の交換です。

中央の電球が切れてます。
H2のイルミ電球はソケット式では無く基盤に直接ハンダ付けされている為分解しての作業となります。
レンズを外してメーターの針を外してと厄介です。
球切れは3個ですが全ての電球を交換させていただきました。

点灯確認後、診断機をつなぎデータを見ながらメーターの針の位置を
合わせて組付け、エンジンをかけて最終確認です。
ランニングテストをして修理完了です。
Endo
こないだ当社の積載車が高速でバーストしたばかりでしたが、
また高速走行時バーストです。
数日前にオイル交換をし、その際タイヤの点検もした所、山はまったく問題ないのですが、5年ちょい経っていてひびが少し入り始めていたので、交換を進めた所でした。

高速走行中でしたので、そのままスリップし、1回転して側壁に衝突しました。
ケガはなかったですが、1回転した所に大型車が迫ってきてて、間一髪です!
ドライブレコーダーを見させてもらいましたが、本当に奇跡的に助かってます。


当社のジンクス(50年間死亡事故0)はまだ継続中です!
ほんとケガが無くてよかったです。
タイヤ交換は早めに行いましょう!!
murakami
日本仕様のラングラールビコンに392用パドルシフト付きステアリングの取り付けです。
今回、多数のカスタムをご依頼頂きました。 その一つで、こちらはお客様が直接ご購入頂いた物の取り付け依頼です。
まずはノーマルを外します。
パドルシフトが取り付けてある392純正ステアリングです。
ステアリングに含まれているのはココのスイッチのみで後のスイッチ関係は移植します。
スイッチを移植すれば後は車両に装着するだけです。車両側はパドルシフト用の追加配線等はありません。
表面はパンチングになりステアリングのグリップ感もかなりイイ感じです。ただ、このままではパドルは作動しませんのでただの飾りになってしまいます。 そこでコチラの出番です。
Z AutomotiveのTAZERです。タイヤを大きくした際のスピードメーターの補正をしたりギア比の設定や車両の色々な設定を有効/無効化できたり例えばウインチ使用時にエンジン回転数アップの設定ができたりと中々の優れ物です。これでパドルシフトの設定をONにするだけで使用できる様になります。TAZERも凄いですが新しい車はそれだけデータで 設定管理をしているという事ですね。ランニングテストを行いパドルシフトの動作確認を行いとりあえずパドルシフトは終了です。 引き続きカスタムは進行中なので後日、投稿します。
takahashi
場所: 16BASE CAMP FIELD (山梨県)
※当日はビンゴ大会を開催致しますので、HUMMEROWNERSCLUBMEETINGの規定通り参加者の方で景品を1個以上ご持参ください!
10月ですが、朝晩はかなり冷え込むようなので、それなりの準備でご参加ください。
それでは参加お待ちしております!
murakami