- 2025/07/26
- 作業事例
ポルシェ981ボクスター 幌が途中で止まる
ポルシェ981ボクスターの幌の修理です。
幌を開閉しようとすると毎回同じ位置で止まってしまいます。


コンピューターでデータを見るとコンバーチブルモーターのポジションセンサーに異常が見うけられました。
ポジションセンサー(マイクロスイッチ)を交換するにはソフトトップASSYを取り外さないと交換が出来ません。大がかりな修理です。
ロールオーバーバーや各内装部品を取り外してやっとこソフトトップASSYが外れました。


幌の根本に取り付けてあるマイクロスイッチの接点異常で幌の位置が検出できずに途中で途中で止まってしまいます。


左側のマイクロスイッチが壊れておりましたが大がかりな修理の為左右のマイクロスイッチを
交換させていただきました。
元通りに組付けて動作確認をしたところ途中で止まることもなく調子よく動いてくれました。

Endo






チェックエンジンも消え、これで点火系は全て新品になり不安要素は無くなり、これからは安心して乗れますね。
点検するとかなりの量のATF漏れです。一瞬オイルパンガスケットからのオイル漏れかと思いましたが、よく見るとレベルゲージチューブが抜けかかっており、そこから漏れていました。
普通に考えれば抜けるはずがないのでエンジンルーム側を点検するとチューブの固定ステーが折れていました。レベルゲージチューブはここの一か所での固定なので完全にフリーな状態です。
チューブを外し折れたステーを溶接修理です。
ミッション側のシールも新品に交換しオイル漏は修理完了です。このまま乗り続けていたらミッションをダメにしてしまった可能性がありますね。危なかったです。
こちらは社外品にて新品でのAssy交換です。
その他にもまだ不良個所があるので続きは後ほどです。










台風のせいで、あいにくの天気でしたがお帰りになる頃には雨は止んでくれました。 フォードエクスプローラーからのお乗り換えで元々ラングラーは気にはなっていたみたいで点検でご来店頂いた際に入庫したばかりのこちらの車両を気に入っていただき購入して頂きました。









