- 2023/12/01
- 作業事例
シボレーエクスプレス ホイールハブ、タイロッド交換
シボレーエクスプレス の整備です。
先日ブログ記載しましたデフオイルシールの続きの内容になります。
車検整備中フロント足回りのガタつきが分かり、ホイールハブ及びタイロッドが原因のようです。
症状が見受けられたのは右側ですが、左側は比較的最近にハブの交換歴があり現在症状はありませんでしたので
今回は右側のみの作業です。


ハブベアリング周りはやはりの錆び具合で固着ぎみでしたが、なんとか取り外せました。

ベアリングの設置面も掃除し新しいハブに交換しました。

タイロッドはインチー側にぐらつきがありましたが、
今回は合わせてタイロッドエンドも一緒に交換します。
交換歴がなかったりしばらく経っていれば後々変えるより効率が良いとの判断です。
交換後はステアリングハンドルの中心位置のずれが予測されるのでこちらは後ほど調整を行いました。
前回ブログ記載からのデフオイルシール交換に加え今回の作業も主にフロントの下回りの作業となりました。
足回りのガタつきは解消され、メインの作業は終わりでひと安心です。
Katori
























































キャニスター内部に入っている活性炭です。本来キャニスター内部で密封されているので外に出る事は無いのですが恐らく内部で破損していて活性炭が外に出てしまったんですね。 なのでキャニスターは交換です。
ガンガン出てきます。これでは色々ば所に活性炭が回っている可能性が高いのでその他2本のホースもエアーガンで吹きながら点検します。
パージバルブまで詰まってます。写真を忘れましたがベントバルブもダメでしたのでこちらも両方交換です。ガソリンタンクとベントバルブに行くパイプは太く短いので詰まりはなかったですが問題はエンジンルームまで行くパイプが細く長いので何度もエアーガンで吹いても詰まりが取れませんでした。なのでパイプを取り外しスチームで洗浄しました。
無事に詰まりも取れたので車両に取り付けもう一度スモークテストを行い綺麗にスモークは出てきました。あとは最終チェックでスタンドで給油を行います。ですが現在燃料が3/4程入っているので給油しても25Lから、入っても30L程度だと思いましたが制限時間が来るまでに30L入りましたので改善はされてます。今までGM車でキャニスター交換は行った事は無かったですが、この様な事が起こるんですね。良い勉強になりました。