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林道ツーリング

昨日、今日と群馬に林道ツーリングに行ってきました(^^)

 

普段は大型のバイクに乗ってツーリングに出かけることがありますが今回は250CCのモトクロス!

やっぱ軽いっていいですよね~  高速からダートまで楽勝にこなせます!

 

とはいってもちょっと自信がなかったので現地移動は車です(笑)

 

 

で思ったのがこのバイクなら高速も結構いけちゃいそうです(^^)

 

 

今回ダート20KMと一般道150KMの移動でしたが乗り足りないくらいです。

 

天候といい、紅葉といいタイミングばっちりでした!

 

 

来週からアメリカなので、しばらくおあずけですが、雪が降らなかったらまたリベンジしたいですね~

 

murakami

 

 

ハマーH2 車検整備② ベルト類交換

ハマーH2の車検整備①の続きです。

前回のエンジンオイルとデフオイルの漏れ修理から

続いての作業は補機ベルトとベルトテンショナー交換です。

 

ファンベルトとベルトテンショナー

 

 

エアコンベルトとベルトテンショナー

 

いずれもプーリーはカラカラと異音と少々のガタつきがあるものも。

ベルトはリブ面の細かなひび割れがあったため交換しました。

 

アイドラープーリーも同時交換しており、

交換後はエンジン回転音が少し静かになった感じがします。

 

リアのブレーキパッドはかなり減ってきているので交換です。

走行距離や走り方にもよりますが、次回の車検までにもたなさそうですね。

パッドの台座からの剥離もわずかに見られるので、安全の為新しくします。

 

 

その他細かな作業はまだありますが、メインの作業は終わりでひと段落です。

 

Katori

ハマーH2 車検整備① オイル漏れ修理

H2の車検整備に取り掛かっています。

今回は弊社での初の車検ということもあり、

一通り点検を行い、車検継続にあたり要改善箇所をあらいだしています。

 

まず気づいた点はオイル漏れです。

オイルエレメントそばのエンジンオイルクーラーホース付け根の

ガスケット部からの漏れです。

やはりゴムなので、硬化が原因でポタポタと漏れてきており新品に交換になります。

 

別にもう一か所オイル漏れがあり

フロントデフサイドシールから滲みです。

片側のみですが、少々多めの滲みなのでデフ全体がオイリーになっています。

ドライブシャフトを外して中のシールを打ち替えます。

 

デフオイル汚れも少々ありましたので、

合わせて前後のデフオイルも交換させていただきました。

 

この後も車検に向け点検と作業を行います。

 

Katori

 

HMMWVオイル漏れ

HMMWVのエンジンオイル漏れ修理です。

タペットカバーよりオイル漏れが有りました。

H1に比べてスペースが広くて、エンジンアクセスカバーも簡単に外せる為、H1より作業が早く終わりました。

tasaki

キャデラックエスカレード納車

本日は記念すべき日でした。

快晴の中私の息子にキャデラックエスカレードを納車しました。

幼少期から車が大好きで車の名前はよく知っておりました。

車を購入するにあたって相談を持ち掛けられた時は心配な面も有りましたが正直少しうれしかったです。

車の購入を機にまた一つ大人になってくれれば嬉しいのですが・・・

 

Endo

 

OSOトレーラー予備検査

ご購入頂きましたOSO BASE-DROP 2Aの予備検査に行ってきました。こちらのトレーラーは2台目なので特に問題なくスムーズに終わりました。予備検査は無事に終わりましたが、まだ設備等の点検、変更がございますのでもう少々お待ち下さい。

takahashi

引き取り

群馬引き取りに行ってきました。

 

 

1993年式初期のシビリアンハマーです。

お客様は車庫保管でほとんど乗らないハマーで、なんと走行距離は数百キロ。。

貴重な1台です。

今回はスターターモーターが固着してしまった為、一旦持ち帰って交換です。

 

今後も大事に保管して頂きたい1台です。

 

 

murakami

 

 

 

納車整備

お客様よりご注文をいただいた車両の納車整備を進めております。

ジープのディーラー車2台です!

 

suzuki

 

ハマーH1 車検整備 パワステポンプ交換

ハマーH1車検整備

前回のデフサイドシール・ハブリダクションエアー抜きホース交換からの

同一車体の引き続き作業になりますが、

次はパワステオイル漏れの修理です。

 

パワステオイルがタンク内にほとんど入っていなく

ステアリング時の異音やぎごちなさがありました。

上記の写真は取り外した漏れのあったパワステポンプです。

 

ベルトをかけるプーリーの付く、シャフトオイルシールからの漏れで、

高速で回転しているところにプーリーの遠心力でボンネット内にオイルが飛び散って

オイル量が減っていたようです。

 

タンクとポンプ一体型ケースで中のポンプ本体を替えます。

内部には鉄粉が溜まっていますので、清掃して除去します。

 

新しいポンプをケースに取り付け車体に戻します。

 

 

その他部品も元に戻してオイル注入とエア抜き、スチーム洗浄し、

この後に漏れが止まったことが確認できれば

無事完了になります。

 

Katori

ポルシェカイエン 修理

ポルシェカイエンのエンジン不調修理です。

アイドリング振れと加速時の息つきが気になります。コンピューター診断の結果5番シリンダーのミスファアーです。

ミスファイアーの原因で最も多いのはイグニッションコイルの不良です。

点検方法は5番のコイルと3番のコイルを入れ替えて3番シリンダーのミスファイアーになればコイルの不良です。

見事に入れ替わりました。圧縮不良が原因では無くて良かったです。

プラグを点検してみると電極が消耗していたためプラグとコイルを同時交換させていただきました。

 

イメージチェンジの為ホイールをブラックにペイントしBFグットリッチATを装着して見ました。

ホワイトボディーが引き締まって見えますね。

 

 

ENDO