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ハマーH1オリジナルサイドマフラー

今日はリフトアップ、40インチタイヤ装備のハマーに取り付け致しました!

 

まずノーマル

 

 

見にくいですが、フロント側のクリアランスはギリでしたが

今回取り付けたオリジナルマフラーでは、

 

 

 

こんな感じ

 

だいぶ余裕がでました!

 

で、こんかい外したノーマルマフラーですが、タイコの上部に釣り下がっているハンガーが錆びで脱落…

外すのも一苦労でした(笑)

 

 

サイドマフラーは見た目も、抜けも抜群です!

 

murakami

GMCユーコン トーイングミラー取り付け

96年式2ドアユーコンにトーイングミラー取り付けです。このミラーを取り付けるという事は相当、大きい物を引っ張るんでしょう。車輌は2ドアユーコンですがエンジンはパワフルな6.5ディーゼルターボです。

この車体にこのエンジンは軽快に走ります。


伸ばすとかなりの幅ですね。

20年前の車でも、このようなパーツが簡単に手に入るアメリカは素晴らしいですね‼︎

takahashi

ベンツGL エアサス修理

左リアの車高が下がってます。

原因は左リアのエアーバックのパンクです。

左側だけの交換でも直りますが左右同時に動いてる物なので左右同時交換しました。


後は、エンジンをかけて車高が上がるの待つだけと思いきやポンプは元気に動いているのに車高はいくら待っても上がりません。

今度はエアポンプからのエアー漏れです。

右フロントフェンダーライナを外してエアーポンプを交換しコンピューターで車高のキャリブレーションとエアー漏れの点検をして無事終了です。

ハマーH1 ボンネット

走行中にボンネットフードラッチが開いてしまうというお話をお客様からいただき、見てみますと純正のボンネットフードスナッパーがコナゴナに… 


ボンネット自体もしっかり固定されないので、ちょっとした段差なのでカタカタ・コトコトずっと音がします。

HUMMERボンネットフードスナッパー

純正よりも高さもあり弾力もあるのでしっかり固定されます!

気になる方は、お問い合わせください!
suzuki

ハマーH1ミッション不良修理

ハマーH1ミッション不良修理です。

今回は電気的なトラブルで変速不良を起こしています。テスターとサービスマニュアルをにらめっこしながら故障診断をしていくと、どうやらTCM(トランスミッションコントロールモジュール)の不良のようです。今回の車輌は2004年式でこの年式からエンジンは6.5のディーゼルターボですがOPTIMIZERという名称に変わりチョットだけ馬力が上がって内装もニューインテリアに変わってます。ミッション本体は変更してませんがTCMが装着されチョットだけデジタルな感じになってデータでPCMと通信するようになってます。2006年のALPHAになるとミッションもエンジンも変わってしまったので、このTCMを使っているのは2004年式だけという事です。

新品のTCMはデータが空の状態なので取り付け後MDIでデータをオンラインで取得します。

あとはランニングテスト後、問題なければ完了です。

takahashi

強力!

ブログアプリ復帰しないので、違う方法でのアップをしてみました

 

 

強力な高圧洗浄器を導入しました!

 

 

ケルヒャーの8/15

サイクロン洗浄、温水、洗剤と完璧!

 

見た目もカッコいいし(笑)

 

 

しかもゴロゴロ移動式!

 

 

 

車検時の頑固な汚れもガンガン落としますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

 

murakami

 

ブログ更新できませ〜ん

サーバがだめなのか、アプリに不具合があるのか今のところ原因不明なのですが、ブログの写真アップが出来なくなってしまってます…

回復次第アップしまーす!

冬支度

そろそろ冬に向けて準備が必要です!

そー

H1に限っては(笑)

ヨコハマタイヤのスタッドレス

今までは16インチしかなかった315サイズに新たに17インチがデビューしました!
このサイズ困ったことに前オーダーを受けた分しか生産されないのです…
因みに当社でも数台分のオーダーはしてありますが、足りなくなる事があるので、購入希望の方おりましたら、遅くても10月初旬までにご連絡下さい!
いざ!

 

ほしい!

 

でも、

ありません(^^;;

ご連絡お待ちしております!!

murakami

アメ車マガジン取材

次回のアメマガ は久々のハマー特集です!

 

 

 

 

 

当社も特集記事に掲載されますので、よかったら買ってください〜(^^)

ハマーH1エアコンユニット修理

業者様からのエアコン修理の依頼でエアコンユニットだけ送られてきました。


車が無いので症状は確認できてませんが話によるとエキパンの詰まりみたいです。

96年のエアコンユニットはエキパンを交換するのにエアコンユニットを外さないと交換できないのはヒドイと思うかもしれませんが、もっとヒドイのはこのタイプのエアコンユニットは非分解式で中身のヒーターコアやエバポレーターの部品供給が無く中身がダメになったらユニットごと交換という残酷な修理方法です。しかし、このタイプのエアコンユニットはとっくに生産終了になっているので解体して現物修理で直すしかありません。とはいえ基本的には分解できないようになっているので解体していくのも一苦労で年数劣化も重なってバリバリに割れていきます。



解体終了です。

あとは圧力テストと内部洗浄もしくは痛みがヒドイようならコアを作製して組み付けです。組み付けもケースを切った貼ったで工作みたいに直していきます。

NEWタイプのエアコンユニットと比べると倍以上に手間がかかります。

takahashi