- 2019/10/19
- 作業事例
ハマーH1ブレーキローター交換

社外品のスリット&ドリルドディスクローターです。完全にクラックが入ってローターも磨耗しスリットの段差も無くなってます。
とっても危険な状態です。
即、交換デス‼︎
takahashi
ブログ

社外品のスリット&ドリルドディスクローターです。完全にクラックが入ってローターも磨耗しスリットの段差も無くなってます。
とっても危険な状態です。
即、交換デス‼︎
takahashi
コルベットC5のエンジン警告灯点検・修理です!
コンピューター診断ではEVAPシステムとしかでません(^^;)
コンピューター診断してすぐ交換部品が分からないのがEVAPの意地悪なところですね。
そこでこいつの登場です!
今までも幾度となく登場してはいますが、スモークテスターの登場です。
結果はすぐわかり部品交換して再度テストして完了です!
suzuki
シルバラードK-2500 DURAMAX修理です。
走行中、突然トランクションコントロールのランプとインフォメーションが出ます。


これが点灯すると変速不良とシフトショックが発生します。早速コンピューター診断です。
DURAMAXはミッション用のコンピューター(TCM)を使用しています。どうやらTCM関係の不良でトラブルが起きているようです。診断機ではTCM本体が悪いとは出ないので、いきなりTCMを交換するわけにはいきません。まずTCMの電源やアース、その他センサーに行く配線等をマニュアルを見ながら調べていきます。

今の車はデータ通信もしているのでデータはサーキットテスターだけじゃ調べられないのでオシロスコープ使用して正常な波形が出ているかも点検していきます。

コンピューターで制御を行なっている場合はこのように地道に配線を調べて何が悪いか調べていきます。今回の場合はTCM本体の不良でした。
部品を手配し交換となります。

新品でモジュールと名の付くものは中身にデータが入っていないので、そのまま取り付けしても作動しません。GM純正のオンラインテスターMDIを使用してオンラインでデータを取得しプログラミングを行います。


プログラミング終了後ランニングテストを行いトラブルは入らず無事に完了です。
このようなテスターが無いと車が直せない時代になってきてますね。
takahashi
以前ルーフラックやリアラダー取り付けさせていただいたハマーH3に、ルーフラックの右側面とグリルガードにLEDライトバーの取り付けました!


なぜ右側だけだというと反対側は別の物を取り付けするからです!
乞うご期待!
suzuki
TJラングラーとハマーH3のラジエター交換の作業です。



どちらも同じ所から水が漏ってます。
アルミ製のコアとプラスチック樹脂の接合部からの漏れです。接合部にパッキンが入っていますが経年劣化によりパッキンが固くなり漏ってしまうのです。
昔のラジエターは真鍮やアルミ製でしたので溶接等で修理が出来ましたが最近のラジエターは交換しか方法が有りません。



ラジエターを新品に交換したので安心です。
Endo

パッと見るとなんら普通のタイヤですがトレッド面をみるとヒドイです。


中のワイヤーが切れてるみたいで膨らんじゃってます。
これじゃあ車は真っ直ぐ走りませんね。早急にタイヤを手配して交換させて頂きます!
今回1本だけの交換ですが残り3本も同じタイヤを履いている事を考えるとチョット不安が•••。
できれば全部交換したい所ですが予算の都合もありますし残り3本は様子を見ながら気にして乗って頂く様ですね。
takahashi
リフトアップしたハマーH3に35インチタイヤを装着しました。


車が全体的にかなり大きくなりました!
作業前と比べると一目瞭然です。


suzuki
ハマー H3のリフトアップ作業をしました!
ノーマルの状態がこちら

ほとんどはの車がそうですが、ノーマルですとなかなかな前下がりです。
リフトアップ作業後


フロントも大体フラットになり、いい感じの上がり具合です。
ノーマルショックを使い回せるキットなので経済的ですね!
あとは35インチのタイヤを履かせて完成です。
タイヤを履いたらまたご紹介します!
suzuki
1999年式のハマーH1を後期仕様というか2002年からフロント、リアのサイドマーカーがLEDの平面レンズのタイプに変更なってます。今回は2002年以降のタイプに変更です。


ただ、簡単には交換できません。ちなみに2002年以降はリフレクターは無くなりますのでリフレクターの取り付けの穴とリア側はスムージングをしてから取り付けます。

あとは位置決めをして穴を開けます。


無事に取り付け完了です。
今まで色々なカスタムをしましたが、このカスタムは初めてでしたね。
takahashi
ベンツW210のアイドリング時の車体の振れの修理の続きです。
今回はマウント一式の交換です。


エンジンマウント左右とミッションマウントを外してみると高さが明らかに違います。


たかがゴムですがマウントを交換するとピタッと振動が止まって快適です。
Endo