- 2022/10/15
- 作業事例
ジープ チェロキー リフトアップ
2006年モデルのジープチェロキー ディーラー車のリフトアップです。
アメリカ本国ではリバティの名前で販売されていた車両です。
まずリアの作業です。
コイルスペーサーの取り付けです。
フロントも終わりましたら、またご紹介します!
suzuki
ブログ
2006年モデルのジープチェロキー ディーラー車のリフトアップです。
アメリカ本国ではリバティの名前で販売されていた車両です。
まずリアの作業です。
コイルスペーサーの取り付けです。
フロントも終わりましたら、またご紹介します!
suzuki
H1車検整備の過程で行ったATフィルター交換とハブアウトプットシールのオイル滲み修理を行いました。
早速オイルパンを外しフィルターの交換です。
日頃からこまめにオートマフルードを変えているためゴミや鉄粉も少なく色もキレイな状態を保っていますね。
続いてホイールハブのアウトプットシール周りからのオイル滲みがありましたのでこちらは新しいシールと交換です。
新しいのを取り付けました。
その他オイル類も変えて整備完了です。
Katori
走行中、右フロント辺りから周期的な異音が発生しておりハブの点検を行うと若干のガタと手でタイヤを回すと金属の擦れる音が確認できたのでハブベアリングAssy交換します。
交換後、試運転を行い異音は無事に消えました。
takahashi
ハマーH2のABS修理です。
まずはコンピューター診断です。
ABSモジュールの不良が原因です。
車体下に付いているモジュールを外しての修理です。
ランニングテストをして再度コンピューター診断です。
ABSモジュールに関するトラブルコードは無くなりましたが今度は左フロントの車速センサーの不良です。
センサーを外して抵抗値の確認です。
外したセンサーは導通が有りません。
テスターの針が全く振れません。
断線です。
新しいセンサーは正常値1000Ωの抵抗が有ります。
センサーを交換して無事トラブルコードは消えました。
再度ランニングテストをしてもABSランプは点灯する事も無く修理は無事終了です。
Endo
ハマーH1のフロントブレーキキャリパーの固着修理です。
ピストンの固着によりブレーキが戻らなくなっていたため、ローターとパッドが異常にすり減ってしまったようです。
パッドは完全になくなり、ローターもかなり薄くなっています。このままでは危険なのでキャリパーO/Hと部品の交換をします。
最後にブレーキフルードも交換をして終了です。
Katori
2008年ダッジマグナムの足回り修理です。
車検に向けてボールジョイントのブーツ破れの部品交換です。
スピンドルを取り外した際に別の不具合を見つかりました!
見つかってよかったです!
これで乗り心地も改善されますね!
これで車検もバッチリです!
suzuki
ハマーH2のオイルプレッシャーゲージのトラブルです。
オイルプレッシャーゲージが振り切ってしまってます。
H2はメーター内部のモーターの不具合でこの様な症状が出る事もありますし、オイルプレッシャーセンサーの不具合でも、この様な症状が発生します。こんな場合は診断機でデータの数値を見て判断します。
5V作動のセンサーなのであきらかに数値が高いですね。って事でセンサーの不良と判断します。
センサー交換後ゲージは通常に戻りました。
念の為、診断機で数値を確認します。
問題無い数値です。これで修理完了です。
takahashi
フューエルゲージが動きません。
点検するとタンクゲージの不良です。
タンク内も錆で腐食してたので綺麗に掃除し、タンクゲージを交換して完了です。
tasaki
シエラ 2500 の駆動系修理です。
まずはハブベアリング交換
続いてプロペラシャフトのユニバーサルジョイント交換
交換後の部品はグリスアップできるので長持ちしそうです!
なぜか同じような修理って続きますね。
suzuki