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ハマーH1 カスタム 続き

以前からご紹介させていただいていたカスタムの続きです。

前回までは

プレデターのフードスクープ、ヘリフック、ブッシュガードまでご紹介させていただきました。

今回は、ロックレールの取付です。

一度、取り外しをして位置合わせ穴あけ、ボルト止めです。

取り外しは軽いので2人で出来ますが、ロックレール本体がとてもとても重たいので取付は4人で行います。

あとはブッシュガードとロックレール部分のオーバーフェンダーを加工して完了です!

完成後またご紹介します!

suzuki

ハマーH1 カスタム 続き

引き続きカスタム進行中です。

前回はボンネットフードスクープの交換でした。

今回はヘビーデューティーヘリフックの取付に、Dリングヘビーデューティーブッシュガードの取り付けです。

ヘリフックにガードのロックをする為、位置合わせをしながら、カット、溶接、穴開けと見えるところなのでとても神経を使います。

フロント周りはこれにて完了です!

suzuki

ポルシェボクスター修理

ポルシェボクスターのオーバーヒートの修理です。

ボクスターはウォーターポンプか弱い為ウォーターポンプからの水漏れを疑いましたが今回は水漏れではなくサーモスタットの不良でした。

走行距離が少なくウォーターポンプのガタつきやホース類の劣化も無い為今回はサーモスタットのみの交換ですみみました。

最後に加圧テストをして漏れがないことを確認して修理は無事終了です。

Endo

HMMWV修理

HMMWVのエンジンのシリンダーヘッドガスケットとタペットカバーからのオイル漏れ修理です。ヘッドガスケット交換になりますので補機類を外しヘッドを外していきます。

OHVなのでヘッドを外すのは難しくはないですが外した後の残ったガスケット類やスラッジ等を掃除するのが時間がかかります。

あとは新品のガスケットに交換し組み上げれば完了です。

今回は左バンクでしたが右バンクのタペットカバーから漏れていたので修理します。

HMMWVもH1もタペットカバーパッキンは使用せず液体ガスケットなのてガスケットのカスをエンジン内部に落とさないように丁寧に剥がしていきます。もちろん塗る時も極力エンジン内部側にははみ出さない様に作業します。これでエンジンのオイル漏れは直って一安心ですが、ふとエンジンルームを見た時にビックリした光景が目に入りました。

オートマクーラーの入口と出口がホースでUターンされてます。クーラーに穴でも開いてオイルが流れないようにしているのかと思いましたがよく見るとミッションに繋がるメタルのパイプも見当たりません。完全に外されてました。なんでこんな事をしたのか謎ですが、このままではミッションがオーバーヒートしてあっという間に壊れてしまいます。早速、部品を注文し取り付けていきます。

オートマオイルを入れてからクーラーに漏れがないか確認しましたがオイルは漏れてきませんでした。なんで、こんな事をしたのか•••。ひょっとしたらパイプが破損して、って事も考えられますが完全にパイプを取り除く必要もないと思います。

謎が深まります。とりあえず現状は特に問題はないので結果オーライです!

それともう1点発見しちゃいました。

フロント側のボディーマウント左右が固定さていませんでした。これまた始めて見る光景です。当然このままにはしておけませんのでロアー側のマウントを取り付けます。

ATクーラーホースもボディーマウントも知らなければそのまま気にせず乗ってしまいますが知ってしまうと怖くて乗れないですよね。世の中、知らないままの方が良い事って沢山ありますよね。(笑)

takahashi

ハマーH1 カスタム

今回はカスタムをご紹介します。

まずスタートにPREDATOR ボンネットフードスクープです!

ノーマルから

交換後

前から見て、目につくとこなのでここを交換しただけで雰囲気結構変わります。

これからPREDATORのヘリフック、ガード、ロックレールと進めてまいりますので、またご紹介いたします!

suzuki

フォードエクスぺデューション 修理

2003年フォードエクスぺデューションのリアエアコン修理です。

リアエアコンを使うとエアコンユニットからカタッカタッと音がして鳴り止みません。

フロントのエアコンでもよく有りますが原因はミクスチャーモーターの不良による物でした。

Endo

リフトアップ

過去にも何度もご紹介しましたが、今回もハマーH1のボディリフトアップです!

今回は車検も含め、キャンプミーティングに間に合わせる為、2人で行っていきます!

タイヤ・ホイール交換もしますので雰囲気がかなり変わります。

お楽しみにお待ちください!

suzuki

アメリカフォースホイール

American Force B02 TRAX SS 24インチ12Jのホイールです。

なんともいえないカッコ良さと高級感ですね。高級感って言ったら怒られちゃいますね。現にアメリカのホイールでは高級品ですからね。

早速タイヤを履かせていきます。タイヤはNITTOのTrail Grapplerです。

さすがにこのホイールに375/40の24インチは1人ではキツいので2人で慎重に行います。

組み付け後ホイールバランスです。

こうやって見るとホントに太いです。

この深リムがたまりません。

それでは車両に装着です。

2013年シルバラード K2500 HD DURAMAX

かなりカッコいいです!

まるでショーカーのようですね。SEMAショーでもピックアップにはアメリカフォースが1番人気ですもんね。このスタイルは憧れます。

この度はホイール&タイヤのご購入、誠にありがとうございました。

takahashi

シボレー タホ 異音

走行中に下の方からチッチッチッと音が出たり出なかったり、運転席側に壁があると反響してより大きく聞こえ、とても気になります。

リフトであげ、確認すると怪しい場所がございました。

プロペラシャフトです。

付いている状態でガタを確認しても、特にガタはありませんでしたが、外して手で動かしてみると動きが悪いです。

分解して明らかになりました。

これは動きがいいわけがありません。

グリスが切れ、ベアリングが粉々です。

交換をするととてもスムーズになりました!

suzuki

HUMMER H1 タイヤ交換

HUMMER H1のタイヤ交換の為にはるばる愛知県からご来店いただきました。遠方からありがとうございます。

以前は42インチのスワンパーを履いておりましたが今回は乗り心地を考慮して40インチにインチダウンしましたが見た目が大事という事でショルダー部に特徴の有るMAXXIS M8060 Biasをチョイスしました。

ビードロックホイールにはとても似合いますね。

Endo