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JLラングラー 2Lターボ 試乗

ディーラーの方がJLラングラーの2Lターボの試乗車を乗って来て下さいました。

当社ではV6 3.6Lをメンインに販売、修理をしてますが2Lターボは触った事も乗った事も無く興味はあったのでお願いして試乗させていただきました。

イメージとしては排気量が小さい為、力が無くエンジン音がうるさいイメージでしたが試乗してビックリ‼️

とても2Lとは思えない軽快な走りでした。

V6 3.6Lの低速トルクが あるエンジンもいいですが軽快な2Lターボも魅力的です。

正直、迷いますね。

Endo

フォード エクスペディション バキュームリーク修理

チェックエンジン点灯で入庫です。

内容は空燃比異常のリーンです。

混合気が薄いのは燃料系、吸気系、点火系、O2センサーなどの排気系、ハーネスやコネクター、PCMなど様々な原因が考えられますが、かなりアバウトな表現方法で困ってしまいますが最近の車は利口なので診断機である程度は絞れます。リーンのみのトラブルコードだととりあえず、どこからかエアー吸いをしていないか点検します。目視での点検をしますが目視だとバキュームホースをひたすら追いかけるので時間がかかりますし、どうしても目で見えにくい箇所も出てきます。

そんな時は前にもEVAPの修理で紹介したスモークテスターです。

EVAP以外でも気体の所ならどこでも使える優れ物です。

PCMの裏側からモクモクと出てきました。

PCMの裏側に穴のあいたホースがいました。ホースを新品に交換し、もう一度スモークテスターで点検しスモークが出てこなければ、その後、試乗をしチェックエンジンが点灯しなければ修理完了です。

takahashi

H1 リフトアップ

いつもブログで掲載しているリフトアップはボディリフトばかりですが、今回は珍しくコイルスペーサーです!

リフトアップのご依頼をいただく方の多くの理由は大径タイヤを履くことですので、2インチのボディリフトで充分なのですが、

今回、ウインチの取り付けやPREDATORのD-Ring Heavy Duty Brush Guardなどでフロントヘビーで前下がりになったH1のフロントのみリフトアップです!

作業前

向かって右のみ取り付け完了。

差をつけてみると結構上がってるのがわかりますね!

終わりましたらまたご紹介します!

suzuki

消費税増税間近!!

まだ間に合います!

登録ベースでの適応になるのでお早めに!!

今月中旬くらいまでがギリギリですね

是非是非増税前にご検討宜しくお願いします♪( ´θ`)

murakami

H1 デュラマックスコンバージョン

納車整備進行中のH1 DURAMAX Conversion。

オイル漏れや足回り等、徹底的に点検・修理していきます!

ハブリダクション

トランスファー

降ろしてのパッキン交換です。

デフ

写真に写ってないブレーキキャリパーはオーバーホール中ですね。

足回り

バラバラです笑

納車整備は現在出ている不具合だけでなく、培ってきた知識をもとに予防修理も含めて進めていきますのでなかなかの項目の量です。

今しばらくお待ちください!

suzuki

ダイハツハイゼットカスタム

アメ車屋としては変わった2台が並びました。

リフトアップとローダウンのハイゼットです。路線が全く違うカスタムの軽バンです。

珍しい光景だったので思わず1枚パシリ‼︎

takahashi

ベンツ エアサス 修理

ベンツのエアサス2台続けての修理です。

1台目はW211です。こちらはコンプレッサーリレーの不具合によりコンプレッサーが動きぱなしによるポンプの焼き付きです。

2台目はW164です。こちらはポンプに付いている車高を下げる際にエアーを放出するリリーフバルブの不具合です。

どちらもエアーサスコンプレッサーの交換とコンピューターによるキャリブレーション及び動作の確認をして修理終了です。

Endo

NV3500車検改善

納車整備も完了しリフトから出たので灯火装置など日本仕様に改善です。NVはリアが赤ウィンカーじゃないので助かりまがサイドマーカーが必要です。

今まで数えきれないほどフェンダーに穴を開けてきましたが何台やっても緊張する作業です。いい加減アメリカ独自の基準をやめてもらいたいと思いますが、しょうがないですね。

サイドマーカーを取り付けてナンバーステーも日本仕様を取り付けます。

無事終了です。

週明けには予備検査に行ってきます。

takahashi