- 2021/02/05
- 作業事例
ハマーH2 マフラー取り付け
納車整備進行中のハマーH2に社外マフラーの取り付けを行いました。
エルフォードさんのウルトラパフォーマンスマフラーです!
まずは純正マフラーの取り外し。
取り付け
さすがエルフォード製という感じで、作りが良く、音も大き過ぎず小さ過ぎずと大人に感じでとても良いです!
suzuki
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納車整備進行中のハマーH2に社外マフラーの取り付けを行いました。
エルフォードさんのウルトラパフォーマンスマフラーです!
まずは純正マフラーの取り外し。
取り付け
さすがエルフォード製という感じで、作りが良く、音も大き過ぎず小さ過ぎずと大人に感じでとても良いです!
suzuki
ボルボXC90のパワステポンプからのオイル漏れの修理です。
ボルボは構造が特殊な部分が多くメンテナンスに時間がかかります。
パワステポンプもそのひとつです。
ドライブベルトがエンジン側を向いてついていてベルトを通す隙間も無い為エアコンコンブレッサーを外しテンショナープーリを外しての作業となります。
パワステポンプのプーリはウォーターポンプのプーリと兼用になってます。
ウォーターポンプとは小さなボルト2本で連結されてます。
折角なのでドライブベルト、アイドラプーリー、ベルトテンショナーを交換させていただきました。
今回はパワステポンプ交換のついでにベルト交換でしたが
ドライブベルトだけの作業だとちょっとオックですね。
Eneo
引き続き納車整備を進めておりますが、
リフトアップやグリルガード、この後タイヤホイールなどを変えていきますが、やはりここも換えておきたいですね。
リフトアップしたことで、更に見えやすくなります。
出来る限り同じ角度で撮ってみましたが、比べてみると雰囲気がすごく変わるのが分かります!
suzuki
進行中の納車整備作業です!
整備と同時にカスタムも進行中です。
まずリフトアップ作業!
この後はサイド出しマフラーやPREDATORヘリフックと続いていきます!
suzuki
車検でお預かりしたダッチラムのエンジン冷却水漏れの修理です。
加圧テストの結果ウォーターポンプからの漏れが確認出来ました。
今回は折角なのでウォーターポンプ、サーモスタット、ウォーターネック、アイドラプーリー、テンショナープーリを交換です。
車検の際に加圧テストにてエンジン冷却水漏れの点検を行っております。
Endo
プレデターのサーチ&レスキューベットラック取り付けです。
オープントップの車両です。
サイドから取り付けをしていきます。
サイドラックの位置がキレイに決まらないとセンターラックの開閉やロックうまくいかないので微調整しながら固定をしていきますがボディー側にリベットがあり平面ではないのでボルトを締めていくとズレが出てしまうので今回はサイドラックの固定にスペーサーを作製しました。
ボディーのリベットを上手く逃して真っ直ぐに固定できるようになりました。これでセンターラックの開閉とロックもスムーズにできるようになりました。
ラックが付くだけで、だいぶ雰囲気が変わります。
やっぱりカッコいいですね。
後は作業中にホースからクーラント漏れを発見したのでホース交換を行います。
takahashi
前にご紹介させていただいたサバーバンの故障修理が終わって、引き続き予防修理です。
グロープラグの交換
水廻り、エアコンコンデンサー、オルタネーターの交換
製造から26年経ってる車両なので、やっておけば安心です!
suzuki
ポルシェカイエン リアゲートダンパーの交換作業です。
リアゲートを開けてセンター、サイドトリムを順番に外します。
天井のサービスホールカバーを外すとダンパーが見えます。
後はダンパーのロックを外せば取り外す事が出来ます。
右が新品です。
リアゲートは手で支えるとかなり重たく5分も支えていると腕がぱんぱんです。
この重たいリアゲートを2本の短いダンパーで支えているわけですから大した物です。
Endo
1994年サバーバンのエンジンからの異音の為、修理入庫です。
一見、よく見るサバーバンですが、エンジンを見て、わかる人ならわかりますよね。
6.5Lのディーゼルターボです。珍しいですね!
遠方からお越しいただいたのですが、このエンジンならスカイオート!と思ってお越しいただけたこと、大変嬉しく思います!
無事、原因もわかり異音修理完了です!
suzuki