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H1のパワステオイル漏れ修理です。
漏れていたのはパワステクーラーに穴が開いてしまってました。見た感じ腐食により穴が開いてしまった感じです。
H1のパワステクーラーの場所はエンジンとファンの間のファンシュラウドに固定されており、交換はやりづらいです。普通の車であれば風が当たるラジエター辺りに取り付けしていますが、H1はなんでココなんでしょうか?あまりクーラーの意味が無いような気がしますが•••。
クーラーを外すのでホースも同時に交換しておきます。
あとはパワステオイルを補充しエアー抜きをしてあげて完了です。
takahashi
Changing oil for good work of gear system.
Olya
ハマーH2のメーター球の交換です。
まずメーターを傷等を付けないように慎重バラしていき基板だけにします。
メーター球は半田で固定されているので溶かしながら青い台座ごと外し球のみを交換します。
あとは、慎重に半田を溶かしながら固定していきます。今回は4個の球切れでしたがバラす手間を考えて9個ある全ての電球を交換し点灯確認後メーターを組み付けていき完了です。
takahashi
最近めっきりと少なくなった99年シボレータホの運転席インナーハンドル交換です。
経年劣化によるハンドルの破損です。
流石に20年以上も使っていればいつ破損してもおかしくない状況です。
少しでも不具合を感じたら早めの交換をお勧めします。
Endo
フォードエクスプローラーの右リアタイヤ廻りからの異音修理です。
ゆっくりバックしたり前進した時にギュッ、ギュッと音がします。
最初はゴムブッシュからの音に聞こえましたが耳をすまして聞いてみるとベアリング付近から音がしてます。
ハブにはガタツキは有りませんが手でハブを回すと引っかかる感じでスムーズに回りません。ハブベアリングと判断しハブベアリングを交換しました。
車両に着いた状態ではベアリングの交換が出来ない為足廻りを分解してナックルを取り外してプレスを使っての交換作業となります。
ベアリングは大変重要な部品で回転する物には殆ど使われており悪くなってくると異音がします。そのまま使用していると焼き付いて大変な事になりますので異音が出始めたら早めの修理をお勧めします。
Endo
1994年サバーバン2500のリフトアップ作業を行いました。
以前にもご紹介した6.5Lディーゼルターボのサバーバンです!
リアはブロック。
ちなみにショックブーツはボディ色と合わせて赤にしました!
フロントはトーションキーです。
大幅なリフトアップもカッコいいですが、実用性を兼ね備えた少量のリフトアップもかっこいいですね!
suzuki
GMC シエラのリフトアップ作業をさせていただきました。
フロント2.5インチ、リア2インチのリフトアップです。
元々前下がりなので、フロントのリフトアップ量を大きくすることで水平に近づけます!
フロントにはストラットにスペーサーを。
リアはブロック交換です。
すごく上がりました!
荷台のトラックとしての使い勝手を考えると、これぐらいの上げ量がベストのように感じます!
suzuki