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JKラングラーエアコンフィルター交換

今となっては日本車、輸入車限らず、ほぼ全ての車に取り付けされているエアコンフィルターですがJKラングラーも2011年からのNEWインテリアになってから装着されています。車内をクリーンに保つ為、定期的に交換しないと意味がありません。

ラングラーの交換方法はとても簡単です。

グローブボックスを外してあげれば目の前に見えるのでメッシュのフタを開けてあげれば交換できます。

常にキレイは状態を保っていたい部品ですので定期的な交換をオススメします。

takahashi

28インチタイヤ交換

28インチタイヤの交換依頼をいただきました。

このくらいのサイズとなると作業してくれるところはなかなか少ないですからね。

タイヤサイズは325/35R28です。

扁平率35といっても幅もあるので、そこそこの厚みがあります。乗用車タイヤの35と比べるといくらか楽ですね!

suzuki

ハマーH2エアコン修理

ハマーH2のエアコンガス漏れ修理です。

最近のコンプレッサーオイルは蛍光剤が入っていて漏れている箇所から蛍光剤も漏れてくるのでブラックライトを当てると光ってくれるので漏れている箇所を発見しやすくなります。

こんな感じで緑に光ってくれます。ちなみにコンデンサーからの漏れでしたので交換します。

H2のコンデンサーはコアサポートを外さないと交換できないので前開きのボンネットの為とても作業はしにくいですが今回は別の作業もあったのでボンネットフードを外しました。ボンネットフードが無ければ広々していて交換作業が楽になります。組み付け後エアコンガスを規定量入れてあげて無事終了です。

takahashi

ハマーH3 ミスファイヤー修理

ハマーH3のエンジン不調の修理です。

コンピューター診断の結果1番シリンダーのミスファイヤーが原因です。

H3のミスファイヤーはシリンダーヘッドの不良によるものが過去に何台か有りましたので今回もまたかと頭をよぎりましたがシリアル番号が該当しなかったので一安心です。

念のためエンジンのコンプレッションの点検です。

正常です。

次に点火プラグとイグニッションコイルの点検しましたら両方とも異常有り。

プラグとイグニッションコイルを新品に交換です。

これで直ったと思ったらダメです。

後はフューエルインジェクターの噴霧状態の不良を疑って交換することにしました。

恐る恐るエンジン始動です。ミスファイヤーは全く見受けられず絶好調です。

再度コンピューター診断とランニングテストをして問題は無いので修理完了です。

Endo

H1ブレーキ修理

ブレーキ異音でご来店。点検すると、

ブレーキパッドが無くなりディスクローターを削ってました。

スライドピンの固着、ブレーキの引きずりがあったため、キャリパーのオーバーホール、ディスクローター、ブレーキパッドの交換です。

止まらないブレーキは大事故にもつながります。早めの点検をオススメします。

tasaki

ハマーH3 リフトアップ

ハマーH3のリフトアップ作業のご依頼をいただきました!

フロントが2.25インチ、リアが1.5インチのリフトアップです。

作業前

作業後

元々のフロント下がりもほとんどなくなり、いい感じです!

suzuki

ハマーH1フレックスプレート交換

ハマーH1のフレックスプレートの交換です。フレックスプレートのギアが破損しスターターが空回りしてしまいます。

どんな車もフレックスプレートを交換するにはミッションを下さないと交換できません。ミッションさえ下りてしまえば簡単ですがミッション下ろしが大変です。

ミッションを下ろした時じゃないと交換できないパーツもあるので同時交換します。

エンジン側のリアクランクシールの交換とミッション側のフロントシールを交換します。

この2点のシールを交換しておけば今後、安心ですね。あとはミッションを載せて修理完了です。

takahashi

ポルシェカイエン プロペラシャフト修理

以前にも何回かご紹介している修理です。

今回はブログを見ていただいた方からの修理のご依頼です。

ブログの見て〜のお問い合わせをいただくことはとても嬉しいです!

走行時フロアからゴトゴトと振動と音がしておりました。

リフトで上げてみるとやっぱり!の内容です。

プロペラシャフトのダンパー切れですね。

ベアリング単品での交換も可能ですが、なかなか大変な作業なので交換工賃と比較してアッセンブリー交換にさせていただきました。

交換後、試運転をして症状が出ないことを確認して完了です!

suzuki