- 2025/06/15
- 作業事例
グランドチェロキー プロペラシャフト交換
グランドチェロキーにお乗りのお客様から走行中に下廻りから車速にあわせてコトコト音がするので見ていただきたいとご依頼が有りました。

原因はプロペラシャフトのセンターサポートブッシュの切れによりプロペラシャフトがあばれてフロアーに干渉して音が出ておりました。

修理方法としましては修理代を安く抑える為にセンタサポートベアリングのみ交換という方法もございますがプロペラシャフトは非分解パーツを無理やり
分解するのはリスクが高い為社外のプロペラシャフトの交換で対応させていただきました。


プロペラシャフトを交換して快適なグランドチェロキーに戻りました。
Endo
HMMWVとカーゴトレーラーの2台まとめて予備検査です。特殊な車両の検査2台分でプラス、トレーラーを外したり付けたりなので想定はしていましが、やっぱり時間はかかりますね。










ガス圧を点検するとコンプレッサーの不良と分かりましたのでコンプレッサー交換です。コンプレッサーは左フロントタイヤハウス内からアクセスできますがコンプレッサー本体はクーリングファン廻りを外してエンジンの前側か抜いてきます。

コンプレッサーがロックしてマグネットクラッチが破損してます。コンプレッサーとエキスパンションバルブも同時交換です。

組付け後、真空引きを行いガスを規定量入れコンプレッサーは無事に入りましたので修理完了です。もちろんキンキンに冷え、これからの時期を快適に乗れますね。




両サイドのシールとシャフトハウジングの合わせ目から漏れてます。ドライブシャフトを外し左側は、そのまま抜けますが右側はシャフトが長いのでハウジングを外してシャフトを抜いてハウシール交換です。
シャフトはCリングで抜け防止になってますが今回の車両はCリングが折れてしまっていました。折れた破片はデフ内部に残っていなかったのがラッキーでした。あとは車両に組付けデフオイルを補充し修理完了です。H2のフロントデフのサイドシールからのオイル漏れは結構、事例の多いトラブルですがアンダーガードがあるので意外と地面には垂れず跡が残りにくいので車検時に発見するケースが多いです。


点検しているとドライブシャフトブーツが切れていてグリスが飛び散っていました。勿論、車検は不合格なので交換です。

何度もブログでも書いておりますが今回はオイルイルプレッシャーゲージの不良です。今後、その他のモーター不良を考え全てのモーターを交換します。バラしてみたらもう既に対策品と対策前のモーターが並んでいたので過去に不良が出たモーターのみを交換したみたいですね。
症状はデュアルエアコンの運転席側の温度調整のモーター不良です。これからの時期にヒーターの状態でモーターが動かなくなってしまうと最悪です。
パネルを外して覗きこむとモーターがあります。チョット狭くて交換しにくいです。
今回は社外品で対応しましたが外したモーターを見たらデンソー製でした。
USデンソーだと思いますがフォード系にもデンソー製が使用していたのはチョット驚きでした。交換後、温度調整は問題無く作動し修理完了です。まだ真夏の時期じゃなかったのがラッキーでしたね。