- 2024/03/07
- 作業事例
H1ピットマンアーム折れ
スカイオートに向かう途中、ピットマンアームがポキッ!
ピットマンアームはギヤBOXと繋がる重要なパーツです。折れてしまうとハンドルが切れなくなり事故にも繋がります。
ハンドルが切れないので走行不能の為レッカーです。
車検時にはガタの点検は勿論しますが、ガタが無くても年数や距離によっての金属疲労が原因かと思われます。
tasaki
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スカイオートに向かう途中、ピットマンアームがポキッ!
ピットマンアームはギヤBOXと繋がる重要なパーツです。折れてしまうとハンドルが切れなくなり事故にも繋がります。
ハンドルが切れないので走行不能の為レッカーです。
車検時にはガタの点検は勿論しますが、ガタが無くても年数や距離によっての金属疲労が原因かと思われます。
tasaki
いよいよ今週はミーティングです。
明日の夜に出発し、金曜日朝には現地入りし、土曜日曜と3日間
キャンプミーティング楽しみです。
また写真UPしご報告いたします!
関西メンバーの方々準備等々大変かと思いますが、今回も宜しくお願い致します。
それでは参加の皆さん現地で宜しくお願いします!
murakami
シボレーアストロのエンジン始動不良修理です。
エンジン始動不良の原因は色々考えられますが大体は燃料ポンプの不良や点火系の不良が多いですが今回は他の原因みたいです。
エンジン警告灯が点灯しておりますので診断機を参考にこれから原因追及です。
早く解決したいです。
ENDO
USトヨタ タンドラのエンジン警告灯修理です。
コンピューター診断機での診断の結果、EVAP(燃料蒸発ガス)の故障です。
EVAPは様々な構成部品で出来ていますが、漏れは内部の圧力センサーなどで監視され漏れていればチェックエンジンを点灯させます。
燃料蒸発ガスは臭いはしますが、目では見えないので見えるようにする為に、
専用のスモークテスターと構成部品のバルブ等を診断機で任意に駆動して点検を行います。
写真は点検を進めている様子です。
今回はこちらの部品の不良でした。
EVAP修理はコンピューター診断の内容のみで特定できることもありますが、
少量の漏れなどは専用機器が無いとあてずっぽうでの部品交換になってしまい費用がかさむこともあります。
お困りの方はお問合せください!
suzuki
グランドチェロキーLのホイールを交換しましたのでご紹介します。
こちらがノーマルホイール。
こちらが交換後です。
お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、実は純正トラックホークデザインのホイールです。
ホイールは選びものによっては車が安っぽくなってしまうこともありますが、
さすが純正デザインとだけあってそんなことなく、赤いボディにブロンズのホイールがとてもマッチしています!
suzuki
昨日に続き2台目のブラックシリーズトレーラーの車検です。
このトレーラーは目立つので検査官も「あれっ昨日の?」って感じでしたね。 さすがに昨日のは問題無くて今日のは問題が有る訳はなく、すんなり検査終了です。
takahashi
ブラックシリーズトレーラーの車検です。
弊社で取り扱かってから早3年が経ちました。月日が経つのがどんどんスピードアップしている感じがします。 オーナー様は滋賀県から1泊2日の予定で車検に持ってきて頂き今日の午後には、また滋賀まで戻られました。遠路はるばる車検を受けにきて頂ける事がホントにありがたい事です。 K社長様これからも宜しくお願い致します。
takahashi