- 2025/02/04
- 作業事例
ハマーH3 リーフスプリング折れ
走行中に段差を乗り越えたらリアタイヤがおかしくなって自走不可というご連絡を頂き積載車にて入庫です。車両を確認すると左右のリーフスプリングのフロント取り付け部が折れホーシング自体が後ろにずれており当然リアタイヤも後ろにズレてライナーと干渉していました。こうなるとリーフスプリングAssyの交換です。
車両をリフトで上げようとすると、どんどんホーシングがどんどん後ろにいってしまってタイヤが浮いてくれないのでホーシングをフレームで引っ張り交換作業に入るます。

パックリ割れてます。
弊社では初めての事例でしたので、通常はトラックの過積載や激しいオフロード走行でもしない限りリーフスプリングが折れるなんて考え難いです。 今回はリーフスプリングは日本国内にあったのがラッキーでしたがUボルトは曲がってしまっていたので再利用ができない状態でした。
Uボルトも日本国内に在庫はあったのですが今回の車両はホーシングとリーフの間にブロックを入れてローダウンされていた為、純正Uボルトだと長さが足りないのでアメリカからの取り寄せとなりました。
今回はさほどスピードが出ていなかったので、その他の部品も特に破損もなく事故につながらなかったのが不幸中の幸いです。これが高速走行時になっていたらゾっとしますね。
takahashi













かなりの頻度でコンプレッサーが動いているのと買い物なので戻ってくるとリアが落ちてしまっているとの事でした。リフトで上げて点検すると右側のエアバッグはエアーが抜けきって外れており完全にゴムが無くなっていました。
純正でしたので経年劣化ですね。2007年式なので既に18年経っていればゴムなのでしょうがないですね。ノーマル車高であればコイルスプリングにコンバージョンする手もありましたがローダウンの車両なのでローダウン用のスプリングを手配しても、ひょっとしたらリアが上がりすぎるか下がりすぎてしまう可能性もあったので従来通りのエアーバッグ交換で対応致しました。 
エアーバッグのエアー漏れは車高を常に基準値に保とうとするのでコンプレッサーの作動時間が多くなり最悪コンプレッサーを破損してしまう可能性もあります。最近リアが下がり気味だったりコンプレッサーが前より頻繁に動く様でしたら一度点検をお勧めします。















車検でお預かりした際にエンジンルームから異音がしており点検するとウォーターポンプからでした。先月もシルバラードでウォーターポンプからの異音がありましたがウォーターポンプの交換はクーラント漏れの交換のイメージが多いですか今回はたまたま異音が重なりました。
この型は電動ファンなのでクーリングファンやシュラウドが無い為、簡単にウォーターポンプにアクセスできます。外してみるとカムセンサーが新しい物が付いていたのでウォーターポンプを脱着後さほど時間が経っていないのかエンジンとの合わせ目もとても綺麗です。これはありがたいですね。古いガスケットを剥がして合わせ面を綺麗にするのは地味に時間がかかりますからね。
サーモスタットもウォーターポンプに付いているので、せっかくなので同時に交換しテンショナーも若干ですが音が出ていたので交換しました。組付け後加圧テストを行い漏れが無い事を確認し異音も消え修理完了です。