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NITTOタイヤ

2020年度のニットータイヤのカタログです。

アメリカのカタログみたいな表紙です。

アメリカではニットータイヤのマッドグラップラーが有名で日本でもリフトアップしたアメ車に装着してるのを見かけますよね。その他にもトレイルグラップラーやテラグラップラーといったMT.ATタイヤも豊富なサイズバリエーションがあります。

今まではアメリカからの輸入でしたので金額的には高いタイヤでしたがトレイルグラップラーに関してはグッドリッチのKM3と近い金額です。これでまたタイヤの選択肢が増えますね。四駆乗りにはホント良い時代になりました。日本とアメリカでは取り扱うサイズに多少の違いはありますが40×15.5R26や38×13.5R24といったアメリカンなサイズの販売も今年中に開始予定です。

ニットータイヤ限らずトーヨーやグッドリッチ、ヨコハマなどサイズ設定や金額などはお気軽にお問い合わせ下さい。

takahashi

ハマーH2 ドアハンドル交換

破損して開かなくなってしまったハマーH2のアウタードアハンドルの交換です。

すでに社外のドアハンドルに変わっていた為、以前の交換時期は不明ですが、おそらく劣化だと思われます。

通常こちらが破損してもインナードアハンドルで開くのですが、なんとアウタードアハンドルが破損して外れたロットが悪いところに引っかかって、インナーからも開かずなかなか苦労しました(^^;;

鍵も付け替え取り付けです。

suzuki

真っ赤なコルベット

修理でお預かりしたC3.C6コルベットの2ショットです。アメリカを象徴するスポーツカーは赤が似合います。

やっぱりコルベットはいつの時代もカッコイイですね。

takahashi

シボレータホK&Nエアーインーク改善

車検でお預かりしたタホのエンジンルームです。カッコイイK&Nのエアーインテークが装着されてますが、よく見てみるとファンシュラウドとインテークのゴムが食い込むように干渉しちゃってます。

車を購入した時には既に装着されていたみたいで前のオーナーさんが取り付けたんですかね⁈

このままだと穴が空き二次エアーが入ってしまいエンジン不調につながります。このまま状態で納車するわけにはいきません。

外してみると傷は付いてますが穴はまだ空いてませんでした。

当たり方がパイプの取り回しの調整で上手くいくレベルではないのでファンシュラウド側を削り干渉しないようにしました。

これで大丈夫です。

部品交換にならずに済んで良かったです。

takahashi

ハンヴィ燃料ポンプ交換

車検整備で点検中デフオイルの量が規定量以上入っていて燃料の臭いがしていたので、点検してみると、

燃料ポンプから燃料がにじみ出ていました。

内部が不良の為リザーブホースから各油種類に燃料が混入していました。

オイル類の交換と燃料ポンプの交換して完了です。

tasaki

フォードマスタング 納車整備

ご購入いただきましたフォードマスタングの納車整備です。

オーバーヒート対策の為、サーモスタットの交換しファンカップリングとファンシュラウドの取付けを行いました。

エアコンの吹き出し口のダクトがところどころ破れていた為、新品に交換です。

スピードメーターが0kmから40kmの間で針が大きく振れる為、スピードメーターケーブルの交換です。

オーナー様のこだわりでオーディオはメッキで丸スイッチのレトロ調のオーディオをチョイスして見ました。

ビンテージカーにはいい感じです。

生産から半世紀経っておりますが安心して乗れる様に納車整備を進めておりますので今しばらくお待ち下さい。

Endo

ハマーH2 タイヤ・ホイール交換

22インチのホイールに37×13.50のタイヤ組み込みと車両に取り付けをさせていただきました。

どこに問い合わせをされても”その大きさは組み込みできない”と言われてしまったようでとても苦労されたそうです。

確かに国産車ではこのサイズを履く車はないです。

ただでさえ大きい22インチホイールに37インチタイヤですから^^;

ボディの黄色とオーバーフェンダーとホイールの黒が良く合います!

suzuki

ハマーH1エアコンガス漏れ修理

H1のエアコンガス漏れ修理です。

さすがに日中はエアコンをつけないた厳しい季節になってきました。入庫したH1ですがガスが空の状態でしたので漏れてる箇所を探していきます。コンプレッサーや各ホース類など目視で確認していきます。時代や車が進歩してもガス漏れを探していくのはテスターや工具では見つけられません。地味ちに人力で探していきます。

エアコンオイルには特殊な蛍光剤が入っているのでガスが漏れている所から蛍光剤が出てきてブラックライトを当てるとこんな感じで光ります。

あとは部品交換し真空になれば漏れてる箇所は無いと判断しガスを補充し修理完了です。

takahashi

ハマーH2 鍵が回らない

ハマーH2の修理依頼です。

鍵が廻らずエンジンがかけられません。

以前にギアをPに入れても鍵が抜けない故障は何度も修理した事は有りますがエンジンがかかないのは初めてです。

電気的に制御している物は無いのでステアリングコラム廻りを分解してみました。

キーシリンダーを外しての単体点検を試みましたがキーシリンダーは鍵を廻して外す構造になっている為単体点検は出来ません。

やもおえずキーシリンダーハウジングを外して分解しなんとかキーシリンダー単体での点検が出来ました。

キーシリンダーに鍵をさして廻そうとしても全く廻る気配は有りません。

今回の故障はキーシリンダーの不良による物でした。

Endo

シルバラード リフトアップ 第二弾

前回に引き続き2015年シルバラード1500の3.5インチリフトアップです。

今回はフロント側です。

リアと違ってフロントは加工があります。

写真ではお見せできませんが、切ったり削ったりと言った感じです。

無事取り付け完了しました!

作業前

作業後

だいぶ上がりました。

タイヤ・ホイールを履いて完了です!

元々カッコイイですが、さらにワイルドさが増しました!

suzuki