- 2022/05/08
- 作業事例
HUMMER H2パワステオイル漏れ
HUMMER H2のパワステオイル漏れの修理です。

パワステオイル漏れはホースやポンプからの漏れがほとんどでしたが
今回はパワステオイルクーラーから漏れてました。

錆により本体にピンホールがあいてましま。

製造から20年を経過しておりますので少しずつですがこういった故障も増えてきております。
ボンネットを開けてば確認は出来ますのです気になる方は一度見てみて下さい。
Endo
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HUMMER H2のパワステオイル漏れの修理です。

パワステオイル漏れはホースやポンプからの漏れがほとんどでしたが
今回はパワステオイルクーラーから漏れてました。

錆により本体にピンホールがあいてましま。

製造から20年を経過しておりますので少しずつですがこういった故障も増えてきております。
ボンネットを開けてば確認は出来ますのです気になる方は一度見てみて下さい。
Endo
元々ワゴンだった車両ですが、オープントップに変更し、オールペンです。

元々のハマー





プラモデルみたいです(笑)

外せるパーツは全て外し再塗装してます。
元色は黒のワゴン車ですが見る影も無くなりました。
この後細かいパーツの塗装、そして組み立てですが、まだもう少し時間かかりそうです^^;
murakami
2008年式ハマーH2エンジンオイル漏れ修理です。


H2は2008年からエンジンが6.2Lに変わり2007年からのエスカレードと同じエンジンが搭載されてます。って事はリアのクランクシールからのオイル漏れは、あるあるのトラブルです。エンジンが一緒である以上、使っている部品も同じなのでH2でももちろん同じトラブルが起こります。エスカレードのリアクランクシールの交換は何台も行ってますが2008年式のH2は数が少ないのでH2のリアクランクシールの交換は初めてです。
早速ミッションを降ろします。
ミッションを降ろすとエンジンのオイルパンも容易に外せるので今回はオイルパンパッキンも交換します。


規定トルクで組み付け、後はミッションやマフラー等を組み付ければ修理完了です。
takahashi
本日初日はエーカーズの取材です!


午後からは久々の横浜港出しです。

日本国内もそうですが、アメリカも新車の価格が高騰し、加えて為替円安の影響で、ほんとに車が買えません(^_^;)
いつになったら落ち着くのか、困ります。。
そろそろアメリカも行けるようになってきたので、近いうち様子を見に行く予定です!
今回はラングラーとグラディエーター、2台ともルビコンの3、6Lです!
後日在庫ページアップいたします。
murakami

中、高速走行時の轍でふらふらと怖い思いをされたとのご相談をいただきましたのでステアリングダンパーをおすすめさせていただきました!


リフトアップに太いタイヤとくると、やはりノーマルのステアリングダンパーでは力不足なんですね。
これで安心してお乗りいただけると思います!
suzuki
日頃より当社をご利用頂き誠にありがとうございます。
ゴールデンウィークの営業のご案内です。
5月1(日)〜5日(金)の期間
誠に勝手ながら上記の期間休業とさせて頂きます。
ご理解の程宜しくお願い致します。
スタッフ一同
埼玉県にお住まいのS先生にHUMMER H1を納車させていただきました。

初めてご来店いただいた際に色々とお話しをさせていただきました。
当初は64年シボレーインパラを検討していましたが普段乗り出来ない車よりも普段使いが出来、アウトドアにピッタリのH1をご契約いただきました。
S先生この度はHUMMER H1をご購入いただきまして誠にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
Endo
お買い上げいただきました、ルビコンXの納車整備を進めております。

早速リフトに車を入れて要メンテナンス部を確認していきます。


エンジンオイルやデフ類、その他の油類は交換です。

エアコンコンプレッサーからはコンプレッサーオイルが滲み出ていたため新しいのに取り替えます。
これから暑い時期ですので、エアコンはしっかりと冷えた方が良いですね。

引き続き、納車に向けて他の作業も行っていますのでよろしくお願いします。
Katori