- 2023/10/21
- 作業事例
HMMWVオイル漏れ
HMMWVのエンジンオイル漏れ修理です。




タペットカバーよりオイル漏れが有りました。
H1に比べてスペースが広くて、エンジンアクセスカバーも簡単に外せる為、H1より作業が早く終わりました。
tasaki
ブログ
HMMWVのエンジンオイル漏れ修理です。




タペットカバーよりオイル漏れが有りました。
H1に比べてスペースが広くて、エンジンアクセスカバーも簡単に外せる為、H1より作業が早く終わりました。
tasaki
本日は記念すべき日でした。
快晴の中私の息子にキャデラックエスカレードを納車しました。
幼少期から車が大好きで車の名前はよく知っておりました。
車を購入するにあたって相談を持ち掛けられた時は心配な面も有りましたが正直少しうれしかったです。


車の購入を機にまた一つ大人になってくれれば嬉しいのですが・・・
Endo

ご購入頂きましたOSO BASE-DROP 2Aの予備検査に行ってきました。こちらのトレーラーは2台目なので特に問題なくスムーズに終わりました。予備検査は無事に終わりましたが、まだ設備等の点検、変更がございますのでもう少々お待ち下さい。
takahashi
ハマーH1車検整備
前回のデフサイドシール・ハブリダクションエアー抜きホース交換からの
同一車体の引き続き作業になりますが、
次はパワステオイル漏れの修理です。

パワステオイルがタンク内にほとんど入っていなく
ステアリング時の異音やぎごちなさがありました。
上記の写真は取り外した漏れのあったパワステポンプです。
ベルトをかけるプーリーの付く、シャフトオイルシールからの漏れで、
高速で回転しているところにプーリーの遠心力でボンネット内にオイルが飛び散って
オイル量が減っていたようです。

タンクとポンプ一体型ケースで中のポンプ本体を替えます。
内部には鉄粉が溜まっていますので、清掃して除去します。

新しいポンプをケースに取り付け車体に戻します。

その他部品も元に戻してオイル注入とエア抜き、スチーム洗浄し、
この後に漏れが止まったことが確認できれば
無事完了になります。
Katori
ポルシェカイエンのエンジン不調修理です。

アイドリング振れと加速時の息つきが気になります。コンピューター診断の結果5番シリンダーのミスファアーです。
ミスファイアーの原因で最も多いのはイグニッションコイルの不良です。
点検方法は5番のコイルと3番のコイルを入れ替えて3番シリンダーのミスファイアーになればコイルの不良です。
見事に入れ替わりました。圧縮不良が原因では無くて良かったです。
プラグを点検してみると電極が消耗していたためプラグとコイルを同時交換させていただきました。


イメージチェンジの為ホイールをブラックにペイントしBFグットリッチATを装着して見ました。


ホワイトボディーが引き締まって見えますね。
ENDO
こ
最近、HMMWVの点検、修理が続いてます。
今回はライトスイッチが壊れていて、ヘッドライトが点灯しません。




分解してみるとライト切り替えのレバーが破損していました。今回はたまたま、部品取りのライトスイッチがあったので破損したパーツの交換で治りました。
tasaki
ハマーH1エアコンガス漏れ修理です。ガス漏れの箇所を探すとフロントエアコンのドレンが蛍光剤混じりの水が出てきたのでエバポレーターからの漏れで間違いないですね。
エバポレーターの交換になるのでエアコンユニットを外していきます。

外したエアコンユニットをバラしていきます。
バラしたユニットのケースは漏れたコンプレッサーオイルまみれです。
エバポレーターを交換しヒーターコアも同時に交換します。
後は元通りに組んでいきメンテナンスの機械で内部クリーニングを行い真空引きをし漏れが無い事を確認しガスを規定量入れ修理完了です。
takahashi
